約 3,874,431 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/307.html
サブイベント 健康診断 翌日 イベントの関係者(ジョーンズ、マーガレット、ポコリーヌ、アーサー) 健康診断 病院 ジョーンズ「……さて、どうしたものか……。」 ジョーンズ「…………。」 主人公「ジョーンズさん?」 ジョーンズ「ああ、すみません。今、健康診断のことを考えていて。」 主人公「健康診断?」 ジョーンズ「フレイさんには、まだお話ししていませんでしたか。」 ジョーンズ「私はときどき、町の人たちの体を調べさせてもらっているんです。」 ジョーンズ「そうすることで、病を未然に防ぐこともできますから。」 主人公「なるほど……。」 ジョーンズ「今回は、日常生活にかたよりがありそうな人を選んでいまして、」 ジョーンズ「アーサーさんとポコリーヌさんに声をかけたんですが……。」 ジョーンズ「2人とも、まだ顔を出してくれないんです。」 お手伝いしましょうか?・しらんぷり ▼しらんぷり ジョーンズ「さて、どうしたものか……。」 ジョーンズ「ポコリーヌさんとアーサーさん、健康診断に来てくれませんかね……。」 《選択肢に戻る》 ▼お手伝いしましょうか? ジョーンズ「え?」 主人公「2人がここに来るように、僕(私)からも声をかけてみます。」 ジョーンズ「よろしいんですか?」 主人公「はい。任せてください。」 ジョーンズ「ありがとうございます。では、よろしくお願いします。」 ジョーンズ「ポコリーヌさんとアーサーさんに、声をかけてきてもらえますか?」 ジョーンズ「2人とも、健康診断を受けてもらいたいので。」 アーサーの執務室にいないとき 主人公(アーサーさん、留守みたいだ……。) 主人公(先にポコリーヌさんを探したほうがいいかな。) アーサー「……。」 主人公(いそがしそうだ……。先にポコリーヌさんを探そうかな。) 主人公「あの、ポコリーヌさん。」 ポコリーヌ「ついにワタシとケッコンですか、レスト君(フレイさん)。」 主人公「違います。」 主人公「健康診断でジョーンズさんが呼んでーー」 ポコリーヌ「健康診断!?」 ポコリーヌ「アーアーアー。聞ーこーえーマーセーンー。」 主人公「え、ちょっとポコリーヌさん!?」 ポコリーヌ「みょーにゃーまゃぁーうえーうえーうえーうえー。」 主人公(ダメだ、聞いてくれない。誰か力を借してくれないかな……。) ポコリーヌ「みょーにゃーまゃぁーうえーうえーうえーうえー。」 主人公(ダメだ、聞いてくれない。誰か力を借してくれないかな……。) マーガレット「どうしたの?」 主人公「実は、健康診断のことで、ポコリーヌさんに話があって……。」 マーガレット「もしかしてポコさん、まだ病院に行ってなかったの!?」 主人公「あ、うん。」 マーガレット「も!しょうがないなあ!」 主人公「全然話を聞いてくれなくて……。手伝ってもらえない?」 マーガレット「うん。任せといて!」 マーガレット「さ、早くポコさんを探そう!」 マーガレット「今日という今日は、きちんと言って聞かせなきゃ!」 ポコリーヌ「アーアーアー。聞ーこーえーマーセーンー。」 マーガレット「ポコさん。」 ポコリーヌ「おおう!? メグ!?」 マーガレット「まだ病院に行ってないって聞いたんだ・け・ど。」 ポコリーヌ「……ぎ、聞こえマセン。」 マーガレット「うそつきなさい!返事してるじゃない!」 ポコリーヌ「アーアーアー。聞ーこーえーマーセーンー。」 マーガレット「…………。」 マーガレット「そういえば、ポケットにクッキーがとってあったかも。」 ポコリーヌ「ワーイ♪」 がしっ ポコリーヌ「……アレ?」 マーガレット「知らせてくれてありがとうね、レストくん(フレイさん)。」 主人公「あ、いえ。」 主人公「これであとは、アーサーさんだけか……。」 マーガレット「あ、アーサーさんなら、出かけてるみたいだよ?」 マーガレット「ポコさんの料理を届けに行ったんだけど留守でね。」 マーガレット「手紙が出しっぱなしだったから、それを見て出かけたんじゃないかな?」 ポコリーヌ「けんこーしんだん……。注射こわいデス……。」 ポコリーヌ「メグ、ところでクッキーは?」 マーガレット「ないよ?」 ポコリーヌ「ガーン!!!」 マーガレット「去年も同じ手を使ったんだけどな……。」 マーガレット「あ、アーサーさんは出かけてるみたい。」 マーガレット「手紙が出しっぱなしだったから、それを見て出かけたんじゃないかな?」 ポコリーヌ「メグ、ところでクッキーは?」 マーガレット「ないよ?」 ポコリーヌ「ガーン!!!」 ジョーンズ「アーサーさん、いつもお忙しそうですからね。」 ジョーンズ「町の中を探して見つからないなら、外に出かけているのかもしれません。」 ジョーンズ「部屋の中を探せば、手がかりも残ってそうですけど……。」 アーサーの執務室机 前略。 以前事故があった、セルフィア平原・東の洞窟の事故に関し、 再度こちらで調査を、というご連絡をいただきましたが、 こちらとしては、既に調査は十分と考えております。 つきましては……。 主人公(セルフィア平原・東の洞窟、事故現場……?) 主人公(アーサーさんはそこにいるのかな……?) 洞窟前 主人公「アーサーさん。」 アーサー「ああ、レスト君(フレイさん)。」 バッファモー「モー。」 主人公「そのバッファモーは……?」 アーサー「この子ですか?」 アーサー「それが、エサをあげたら、ついてきちゃいまして……。」 バッファモー「モー。」 アーサー「……かわいいですよねー。」 主人公「は、はあ……。」 主人公「ところで、こんなところで何をしてるんですか?」 アーサー「ああ。ちょっと調べたいことがありまして。」 主人公「調べたいこと?」 アーサー「知っていますか?ここのおまじない。」 主人公「え?」 アーサー「ほら、ここ。見てみてください。」 調べる 主人公「たくさんの人の名前が彫ってある……。」 アーサー「ここに名前を書いてから、手をつないでどうくつに入るんです。」 アーサー「そうして、奥のカベに手をついて、戻ってくるまでは手を離さないこと。」 アーサー「その約束を守れた人たちは、ずっと一緒にいられるという……。」 アーサー「いわゆる、恋人同士のおまじないですね。」 主人公「へえ……。」 アーサー「でも、数年前、ここでラクバン事故があったんです。」 主人公「え……?」 アーサー「たくさんの人が生き埋めになり、大きなさわぎになりました。」 アーサー「セルザウィード様やお城の方の活躍もあり、最悪の事態はまぬがれましたが……。」 アーサー「かくいう私も、観光事業の準備で、ちょうどそこに居合わせましてね。」 主人公「え……。」 アーサー「助け出された後も、しばらくは意識を失っていました。」 アーサー「そんな私の命を救ってくれたのが、ジョーンズさんだったんですよ。」 アーサー「それに、後でジョーンズさんから聞いた話なんですけどね。」 アーサー「私の意識がない間も、ナンシーさんはずっとそばにいてくれたそうです。」 アーサー「自分には、それくらいしかできないからって。」 アーサー「でも、それくらいのことに、私がどれだけはげまされたことか。」 主人公「アーサーさん……。」 アーサー「ああ、すみません。つい話し込んでしまいましたね。」 アーサー「それで、何かご用でしたか?」 主人公「あ、そうでした。実は健康診断の話なんですが……。」 アーサー「そうでした。ついうっかり……。」 アーサー「すみませんが、後日必ずうかがうと、代わりに伝えてもらえませんか?」 アーサー「今の仕事が一段落しないと、なかなか時間がとれそうにないので。」 主人公「分かりました。」 アーサー「助かります。では、よろしくお願いします。」 -調べる 主人公(たくさんの名前がきざまれている。) 主人公「あ。ナンシーさんと、ジョーンズさんの名前も……。」 アーサー「事故の影響もあって観光事業の話は流れてしまいました。」 アーサー「あれだけいた観光客も、今はこの通りです。」 アーサー「私はあのおまじない、キライじゃなかったんですけど……。」 主人公「アーサーさん……。」 アーサー「すみません。つまらないグチを。」 アーサー「ジョーンズさんには、後日必ずうかがいますとお伝え下さい。」 ジョーンズ「ああ、レストくん(フレイさん)。」 ジョーンズ「先ほどポコリーヌさんが、健康診断にいらっしゃいました。」 ジョーンズ「ありがとうございます。助かりました。」 主人公「いえ。どういたしまして。」 主人公「あ、それと、アーサーさんなんですが、」 主人公「仕事が落ち着いたらまた後日、あらためていらっしゃるそうです。」 ジョーンズ「相変わらず仕事熱心ですね、アーサーさんは。」 主人公「そういえば、アーサーさんから聞きましたよ。」 主人公「ラクバン事故のとき、ジョーンズさんに助けられたって。」 ジョーンズ「もうずいぶん昔の話ですけどね。」 ジョーンズ「意識を失っていた間のうわごとも、仕事のことばかりで、」 ジョーンズ「看病をしていたナンシーと、2人でよく苦笑いをしたものです。」 主人公「ナンシーさんにも、感謝してるって言っていましたよ。」 ジョーンズ「ナンシーは、彼の意識がない間も、ずっとはげまし続けてましたからね。」 ジョーンズ「本来、誰かの命を預かる人間は、ああいう姿であるべきなんでしょう。」 ジョーンズ「けれど……。」 ジョーンズ「より多くの人を助けるためには、冷静な判断を迫られることが多い。」 主人公「え……?」 ジョーンズ「より多くの人を助けるには、よりよい道具が必要になり、」 ジョーンズ「よりよい道具をそろえるには、お金が必要になる。」 ジョーンズ「そして、どれだけ立派な道具をそろえても、」 ジョーンズ「治療する時間がなければ、患者は助けられないんです。」 主人公「…………。」 ジョーンズ「お金も時間も、多くの人を助けるには、いくらあっても足りないのに、」 ジョーンズ「患者に寄り添いすぎることで、そういう判断を見誤るかもしれない。」 ジョーンズ「だから私たちは、親身な他人であるべきかもしれない。」 ジョーンズ「ときどき私は、そんな風に思ってしまいます。」 主人公「…………。」 ジョーンズ「だから私には、彼女が必要なんです。」 主人公「え……?」 ジョーンズ「彼女は、私が忘れそうになることを、いつも気がつかせてくれる。」 ジョーンズ「ただ純粋に、目の前の人を助けたいと思うこと、」 ジョーンズ「それは正しくはないけれど、間違ってもいないんだと。」 主人公「…………。」 ジョーンズ「おしゃべりが過ぎましたね。そろそろ仕事に戻らないと。」 ジョーンズ「ああ、その前に、今日はありがとうございました。」 ジョーンズ「これはほんの気持ちです。受け取って下さい。」 ジョーンズ「それでは、また。」 ジョーンズ「今日は色々と、ありがとうございました。」 ジョーンズ「ところで、さっきの話、ナンシーには内緒ですよ?」 主人公「え?どうして……。」 ジョーンズ「だって……、恥ずかしいじゃないですか。」 ポコリーヌ「健康診断が終わりマシタ。」 ポコリーヌ「ジョーンズさんから、もっと食べるように言われマシタ。」 主人公「そうなんですか?」 ポコリーヌ「そう信じて生きる事にしマシタ。」 マーガレット「ポコさんったら、あんなに気をつけるように言ってるのに……。」 マーガレット「やっぱり、私がしっかりしないと!」 翌日 アーサー「ようやく仕事が一段落しました。」 アーサー「先延ばしにしていた健康診断も、ようやく受けられそうです。」 ジョーンズ「そろそろアーサーさんが健康診断にやってくる頃でしょう。」 ジョーンズ「私も、準備をしなくては……。」 ジョーンズ「ああ、レスト君(フレイさん)。どうかしましたか?」 主人公「アーサーさん、健康診断にいらっしゃいましたか?」 ジョーンズ「いえ、今日いらっしゃると連絡はいただきましたが……。」 アーサー「……遅くなってすみません。」 アーサー「途中で、ケガをしたバッファモーを見つけてしまって……。」 バッファモー「モー……。」 アーサー「あの、まずはこの子を治してあげられませんか……?」 ジョーンズ「どれ。みせて下さい。」 主人公「バッファモー、元気になって良かったですね。」 アーサー「うん。良かった……。」 アーサー「先生のおかげです。ありがとうございます。」 ジョーンズ「かまいませんよ。これもお仕事ですから。」 アーサー「では、治療費はこちらに。私はこれで失礼しますね。」 主人公「あ、ちょっとアーサーさん。」 ジョーンズ「今日はなんのために、ここへいらしたんですか?」 アーサー「あ……。」 アーサー「そうでした。健康診断でしたね。」 ジョーンズ「はい。」 アーサー「あ、でも、いまお支払いした分で手持ちはなくなってしまって……。」 ジョーンズ「構いませんよ。これは治療ではありませんから。」 アーサー「ですが……。」 ジョーンズ「とりあえず、そこに座っていただけますか。」 アーサー「あ、はい。」 主人公「ようやく終わりましたね。健康診断。」 ジョーンズ「はい。」 ジョーンズ「ただ、ここ数日で、また一人心配な人を見つけました。」 ジョーンズ「レストくん(フレイさん)。ちょっとそこに座ってもらえますか。」 主人公「え……?」 ジョーンズ「うん。これでいいでしょう。」 主人公「ありがとうございました。」 ジョーンズ「先ほども言いましたが、お代は結構ですよ。」 ジョーンズ「今日は皆さんを病気にしないための、いわば予防です。」 ジョーンズ「その結果、病気になる人が減れば、見返りとしては十分ですから。」 主人公「そうなんですか?」 ジョーンズ「そういうことにしておいて下さい。」 ジョーンズ「では、今日はこれで。」 ジョーンズ「もしも体の調子が悪くなったときは、すぐにいらしてくださいね。」 ジョーンズ「その時は、きちんと治療費をいただきますけど。」 主人公「はい。分かっています。」 ジョーンズ「そうならないように、これからもお体に気をつけて下さい。」 ジョーンズ「それでは。」 ジョーンズ「これで健康診断はおしまいです。」 ジョーンズ「レストくん(フレイさん)、ご協力ありがとうございました。」 アーサー「バッファモーも元気になって喜んでいました。」 アーサー「しかし、どうしてあんなにかわいいのでしょう……。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/387.html
お祭り:ハロウィンお菓子大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ルール説明 コンテスト ヒロイン候補全員 スカーレット「今年のハロウィンお菓子大会は何を作りましょうか。」 ルーシー「いつも悩んじゃうよね。」 プリシラ「みんながおいしいって食べてくれるから、ついつい、手のこんだものを作っちゃうよね。」 ルドミラ「アレンジも色々試してみたくなっちゃう。」 ベアトリス「盛り付けも、重要ですしね。あれこれ考えてしまいますわ。」 ルーシー「いろいろとこだわりたい部分がおおいな〜。」 ルーシー「フーカは、いつもどうしてる?」 フーカ「エルシェ、ガウ、ガガウ、ガウウガウ!(エルシェ、たまに、りょうり、やまもりやる!)」 フーカ「エルシェガウ、ガウガウガガウ!(エルシェのまね、おかしでやる!)」 フーカ「ガガウ、ガウガガウ!(みんなで、やろう!)」 主人公「ええっと、つまり、大きなお皿に、いろんなお菓子を山盛りに乗せるってことかな?」 フーカ「ガウ!(うん!)」 ルーシー「みんなで盛り付ければ、たくさん用意できるしね。」 スカーレット「大会に出すことはできませんが、今後のお菓子作りの参考になりそうですね。」 ベアトリス「パルモさんのつくったおうちのように豪華な見た目になりそうですわ♪」 フーカ「ガガウ、ガウガウ、ガガウ!(おかし、やまもり! すごい!)」 ルーシー「さぁーて、どんなお菓子をお皿に乗せようか!」 プリシラ「フレンチトーストをケーキのスポンジみたいに、土台にしたらどうかな?」 ルーシー「そしたらケーキみたいに果物をのせてもいいかもしれないね!」 ルドミラ「はいはーい! オトメロンとか乗せたら豪華になると思わない?」 ベアトリス「リンゴとイチゴものせましょう!」 スカーレット「だんごを、お皿のはしに並べたら、かわいいのではないでしょうか。」 フーカ「ガガウガウ、フーカ、ガウ!(ならべるの、フーカ、やる!)」 プリシラ「そうだ、アレスくん(アリスちゃん)は、どんなお菓子をのせたい?」 主人公「そうだなあ……。」 ドーナツ・アイスクリーム・プリン ▼ドーナツ ルーシー「なるほど、ドーナツか〜。重ねたら塔みたいになりそうだね!」 ルドミラ「ドーナツのわっかの中に、何か別のお菓子をいれてもいいかも。」 ▼アイスクリーム フーカ「ガウガガウ! ガウガウガガウ!(アイスクリーム! あまくてつめたい!)」 スカーレット「アイスクリームが溶けたときに、別の味わいも生まれますね。参考になります。」 ▼プリン ベアトリス「まあ、プリン! てっぺんでプルプルとさせるのですね♪」 プリシラ「プリンかぁ。カラメルのほろにがさが、アクセントになっていいかもね♪」 主人公(どんどん意見が出てくるなあ。みんなでこうやって話し合うのも楽しいな♪) ヒーロー候補全員 ルール説明 「ハロウィンお菓子大会の、作品を受付中だ。」 「ハロウィンお菓子大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です ▼ルールを教えてください 「ハロウィンお菓子大会の、ルールを説明するぞ。」 「自慢のお菓子を作って、皆の前で発表する。」 「発表できる作品は、お菓子のみだ。そこだけは注意してくれ。」 「一番おいしいお菓子を作った人が、優勝だ。」 「お菓子の材料に、カボチャが入っていると、獲得点が増えるぞ。」 「参加したかったら、自慢のお菓子を私に渡してほしい。」 「それと、今年のハロウィンお菓子大会の審査員は〇〇が担当する。」 「以上だ。」 コンテスト 「この作品で、大会に参加するんだな?」 はい・いいえ ▼いいえ 「そうか。気が変わったら、作品を渡してくれ。」 ▼はい 「作品はすべて出そろったな。それでは、ハロウィンお菓子大会を開始する!」 「それでは、いよいよ最後の作品だ。」 「アレス(アリス)の、〇〇!」 (審査員による評価) 「結果が出たようだな。それでは、発表する!」 「まず、第3位!」 「続いて、第2位!」 「では、最後。みんな待ちかねているだろう。」 「今回のハロウィンお菓子大会の、優勝者は……」 入賞コメント 歓声 入賞しなかった場合 「ちなみに、アレス(アリス)は、〇〇票だったぞ。」 「皆、よくがんばったな。賞品は忘れずに持って帰るように。」 「それでは、解散だ。お疲れ様。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/300.html
恋愛シナリオ イベント関係者:ルーシー、ベアトリス、マーティン、ラインハルト、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、ドグ、ジュリアン 1日目 2日目 3日目 1日目 リグバース診療所 主人公「どうしたの?なんだかすごく盛り上がってるみたいだけど。」 ルーシー「旅に出てるお父さんから、久しぶりに手紙とプレゼントが届いたんだ。」 ルーシー「見て見て。」 ルーシー「お父さんからもらった手鏡♪」 ルーシー「元々はたくさんの宝石が散りばめられてただろう裏面の装飾とか、」 ルーシー「長い時間ですすけた鏡面にわびさびがあってさ、じっと見てると―――」 ルーシー「じっと見てると……。」 ルーシー「お父さんを思い出して、さみしくなっちゃうな……。」 ルーシー「…………。」 主人公「ルーシー……。」 ルーシー「はっ!なに言ってんだろ、わたし。」 ルーシー「そうじゃなくて、鏡のわびさびに歴史のロマンを感じるでしょって言いたかったの。」 シモーヌ「見てのとおり、古びた手鏡だろう?」 シモーヌ「それは夫が古代の王墓を発掘していたときに見つけたものらしい。」 シモーヌ「同じものがいくつも出土されたとかで、そのうちの1つをルーシーに送ってきたようだ。」 主人公「王墓を発掘って、なにをやっている人なんですか?」 ルーシー「お父さんは考古学者なんだ。その筋ではちょっとして有名人♪」 主人公「へえ、すごいね!」 シモーヌ「年中、あちこち飛び回ってろくに帰ってこない、風船みたいなろくでなしだよ。」 ルーシー「またまた~そういうとこが好きなくせに……って、そんなこと言ってる場合じゃなかった!」 ルーシー「今から大好きなプリシラや町のみんなにもこの手鏡を見せてあげるんだ!」 ルーシー「じゃあね、アレス(アリス)!」 シモーヌ「やれやれ……落ち着きのない。」 シモーヌ「よほどあの手鏡が気に入ったのか、今日は朝からずっとあの調子だ。」 シモーヌ「やけにはしゃいでいるというか子供っぽいというか。」 シモーヌ「しかし………。」 シモーヌ「寂しい、か。あの子のあんな言葉、初めて聞いたよ。」 ジュリアン「なんか、姉ちゃんらしくなかった。」 主人公(らしくないか……。そういえば、今日は勝負を申し込まれなかったな) 2日目 ベルファ遺跡 前 ラインハルト「本当に……申し訳ございません、ベアトリスさま!」 ラインハルト「この罪、どれほど謝ってもつぐないきれるものではないでしょう!」 ラインハルト「いつも、ベアトリスさまが口にされるお食事。あれに、私は……!」 ラインハルト「とにかく安い食材を使っていました!」 ラインハルト「割引された見切り品にねらいを定め、節約レシピによって仕上げる日々!」 ラインハルト「せめて見た目だけは王宮のシェフに負けぬようにと工夫をこらすものの、やはり貧相この上なく!」 ラインハルト「あんなものをベアトリスさまに食べさせているのだと思うと、胸が苦しくて……!」 ベアトリス「まあ、気にしなくていいのですよ、ラインハルト。」 ベアトリス「むしろ、王宮のお料理より美味しくいただいていますわ。おかげで、いつも食事の時間が待ち遠しくって。」 ベアトリス「これからもラインハルトの節約レシピ、楽しみにしていますわね。」 主人公(ラインハルトさんって本当に真面目な人なんだなぁ……) 手作りパン「しあわせ」 前 ランドルフ「ユキ、ワシは……キミに謝らなければならないことがある。」 ランドルフ「じつはな、ワシは……」 ランドルフ「時々キミに内緒で、冒険に出ているんだよ。」 ランドルフ「クロワッサンをひねっていると、モンスターを軽くひねっていた頃を思い出し……」 ランドルフ「オーブンの熱さを感じると、火山での死闘がよみがえって血がたぎるんだよ。」 ランドルフ「どうか、キミにウソをついていたワシを許しておくれ。」 ユキ「ふふふ。そんなこと、ずっと前から知っていたわ。」 ユキ「食材探しだなんて言っていたけれど隠せているつもりだったの?」 ランドルフ「ユキ……!」 ユキ「昔の血が騒ぐのは仕方がないわ。あなたは、すごい冒険者だったもの。」 ユキ「本当は……ダメって言いたいけれど心はとめられないものね。」 ユキ「でも、1つだけ約束してちょうだい。」 ユキ「たとえ、どこへ冒険に出かけたとしても、必ず無事に帰ってくると……。」 ランドルフ「ああ、ユキ……わかっているとも。」 ランドルフ「ワシが帰る場所はユキのとなり。生きる場所もユキのとなり。」 ランドルフ「なにより、ワシはユキの泣いている顔は見たくない。ワシはキミの笑顔がなにより大好きなんだ。」 ユキ「ランドルフ……!」 主人公(……ごちそうさまです) 鍛冶屋「ストライク」 前 マーティン「……師匠。」 マーティン「どうして、俺が休まないといけないんですか!」 マーティン「確かに、ここ数日は依頼の品を仕上げるため働きづめでした。」 マーティン「でも、それは師匠も同じでしょう?」 マーティン「師匠が休まないのに、オレだけが休むわけにはいきません。」 ドグ「お前は下準備のために何日も徹夜していただろウ。」 ドグ「今は、仕事終わりで気が張りつめているから大丈夫だと思っているだけダ。」 ドグ「しっかり休メ。それも見習いの仕事ダ。」 マーティン「見習いなら、なおさらでしょう。オレには休んでいる時間なんてない。必要もない。」 マーティン「オレは―――師匠のような鍛冶屋になりたいんだ。」 マーティン「打てば鉱石が喜び、仕上がった品で依頼人が笑顔になる……最高の鍛冶屋に!」 マーティン「だから、もっと働かせてください!次の仕事も手伝わせてください、師匠!」 ドグ「む、むむ……わかっタ。気が済むようにすればいイ。」 マーティン「師匠……!」 ドグ「だが、その前にゆっくり休メ。」 マーティン「いや…だから、どうして休まないといけないんですか。」 ドグ「それも見習いの仕事ダ。」 マーティン「見習いなら、なおさら休んでいられないでしょう。」 主人公(話題がループしてる) 主人公(それにしても…マーティンさんがあんなに熱くなるなんて珍しいな) 3日目 大樹の広場 ルーシー「うーん……。」 主人公「ルーシー?難しいカオをして、どうしたの?」 ルーシー「お父さんからもらった鏡がね、ちょっと……ヘンなんだ。」 主人公「ヘン?」 ルーシー「うん。これに姿を映すと……」 ルーシー「いつもは口にしないようなことやヒミツにしてたことをぽろっと言っちゃうみたいなの。」 主人公(思い当たることがあるような……) 主人公「その鏡、ほかの人にも見せたりしなかった?」 ルーシー「え?えーっと、たしか……」 ルーシー「ラインハルトさん、ランドルフさん……それから、マーティンにも見せたかな?」 主人公(やっぱり……!それで、あんなことになってたんだ) ルーシー「もしかしてこの鏡、呪いでもかかってるんじゃないかな?」 主人公「古代王家の呪いとか……?」 ルーシー「うわっ、こわっ!」 ルーシー「ああっ!?」 ルーシー「待てこらーっ!あたしの鏡、返せ~っ!!」 シモーヌ「アレス(アリス)。ルーシーを見なかったかい?」 主人公「それが……今、烏に鏡をとられて東のほうに走って行きました。」 シモーヌ「ふうむ……それはまいったな。」 主人公「なにかあったんですか?」 シモーヌ「夫から急ぎの手紙が届いたんだ。」 シモーヌ「ルーシーに渡したあの鏡……。どうやらいわくつきの一品だったらしい。」 シモーヌ「古代の裁判で使われていたもので、映した者の本音を告白させてしまうそうだ。」 シモーヌ「しかもまずいことに、長い時間見続けていると本音しか話せなくなる危険なシロモノらしい。」 主人公「それは……困りますね。」 主人公「でもルーシーなら、いつも本音で生きてるから呪いを受けても大丈夫そうですけど。」 シモーヌ「……いや。」 シモーヌ「あの子はあれで、人一倍本音を飲み込んで生きているよ。」 主人公「え?」 シモーヌ「なんでもない。」 シモーヌ「とにかく危ないものだから、早く片付けてしまいたい。」 シモーヌ「すぐ持ち帰るようにルーシーに伝えてくれないか?」 主人公「わかりました。」 フォレス森林地帯 高台 主人公「ルーシー!鏡はどうなった?」 ルーシー「この木の上。」 ルーシー「あの烏ってば、鏡を巣のなかに入れてどこかに飛んでっちゃって。」 ルーシー「今から木登りして回収しようかなって思ってたところ。」 危ないから僕(私)が代わりに登る・登らずにとれないかな? ▼登らずにとれないかな? ルーシー「長い木の棒とかあれば、なんとかなるかもしれないけど……。」 ルーシー「それじゃ巣が落ちちゃうよね?ヒナがいるかもしれないし、できれば……。」 主人公「巣を落とさないようにしたい、か。やっぱり登ったほうが早そうだね。」 ▼危ないから僕(私)が代わりに登る ルーシー「で、でも…それじゃ悪いし……アレス(アリス)だって危ないじゃん。」 主人公「大丈夫、任せて。」 主人公「ルーシーは烏が戻ってこないか様子を見ていてくれる?」 ルーシー「……うん、わかった。お願いね、アレス(アリス)!」 主人公(いつもなら、競争だ!とか言いそうなのに……これも鏡の効果かな?」 主人公(とにかく、烏が戻ってこないうちに鏡を回収しよう!) 主人公「よいしょっと……あっ、あったよ、ルーシーの鏡!」 主人公「これでもう安心―――」 ルーシー「アレス(アリス)、危ない!」 主人公(烏が戻ってきた!?) 主人公「わわっ、まとわりつくのはやめて……あ!?」 ルーシー「アレス(アリス)!」 主人公「あいたたた……。」 ルーシー「大丈夫、アレス(アリス)!?」 主人公「う、うん、平気。ちょっと腰を打っただけだから。」 ルーシー「―――あ、腕すりむいてるじゃん!ちゃんと見せて!」 ルーシー「傷は深くないけど、血が出てる。手当てしなくちゃ。」 ルーシー「これでよし、と。」 ルーシー「応急処置グッズを持ち歩いててよかったよ。」 主人公「さすがお医者さんの子。」 ルーシー「ジュリアンがすぐケガしちゃうからしょうがなく持ってるだけだって。」 主人公「あはは……そうなんだ。でも手際がよかったし、やっぱりさすがだよ。」 ルーシー「昔、お母さんの仕事の手伝いをしたくていろいろ勉強したんだよね。」 ルーシー「お手伝いができれば少しでもそばにいられるかな…と思って。」 ルーシー「あたし不器用だから、お母さんの役にはあんまり立ててないんだけど。」 ルーシー「アレス(アリス)の役には立ったみたいでよかった。」 主人公「うん、すごく助かったよ。ありがとう。」 ルーシー「どういたしまして。」 ルーシー「あたしのほうは……ごめんね。ケガさせちゃって。」 ルーシー「それから……その。」 ルーシー「最初に会ったとき、ひどい態度をとって本当にごめん。」 ルーシー「ずっと、謝りたかったんだ。」 ルーシー「アヤしい人だって疑い続けて……イヤな子だったよね、あたし。」 そんなことないよ・ちょっと傷ついてたよ ▼そんなことないよ ルーシー「……ありがとう。キミって、優しいよね。」 ▼ちょっと傷ついてたよ ルーシー「や、やっぱり?」 ルーシー「だけど、それでもキミは……あたしに優しくしてくれるんだね。」 ルーシー「こうやって、自分が痛い思いしてもあたしを助けてくれたり……」 ルーシー「忙しいのに勝負にノってくれたり、くだらない話も真剣に聞いてくれる……。」 ルーシー「そんなキミが……今のあたしには、すごく大切な存在だよ。」 ルーシー「リグバースに来てくれてよかった。ありがとう……アレス(アリス)。」 主人公「ルーシー……。」 ルーシー「な、なーんちゃって!今の全部、鏡のせいだよ。」 ルーシー「どうしよ~!?ヘンな言葉がぼろぼろ出ちゃうな~あはははは。」 主人公「確かに……ルーシーの鏡には『本音を映し出す』っていう魔法がかかってるみたい。」 主人公「危ないから、早く片付けなきゃってシモーヌさんが探してたよ。」 ルーシー「え、本当にそうだったの!?」 主人公「うん。……でも、ほら。」 主人公「さっき木から落ちたときに割れちゃって。もう、魔法はかかってないと思うけど。」 ルーシー「あ、あ、ああああ……!!」 ルーシー「じゃあ、あたしが言ってたのって全部……」 主人公「鏡とは関係ない本音、かな。」 ルーシー「うう~そんな……恥ずかしい……。」 主人公「僕(私)はうれしかったよ。ルーシーの本音が聞けて。」 ルーシー「アレス(アリス)……。」 主人公「鏡のほうは、なんとか元に戻せないかドグさんに相談してみるね。」 ルーシー「ううん。危ないものみたいだし、このままでいいよ。」 ルーシー「壊れたままでもお父さんの気持ちは残るしね。」 ルーシー「それに……もっと大事なものを見つけられたから。」 主人公「えっ?」 ルーシー「さ、さーてと、それじゃあ町に帰ろっか!」 ルーシー「どっちが早くたどりつけるか―――勝負だよ!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/377.html
メインシナリオ ヤミよりいでしモノ ヤミよりいでしモノ 署長室 リヴィア「おおっ、もどったか! アレス(アリス)!」 主人公「………………。」 リヴィア「……いいほうこくではなさそうだな。」 主人公「はい……。」 リヴィア「レディアがつれさられただと……。」 主人公「すみません…… 僕(私)の力がいたらなかったばっかりに。」 リヴィア「んむ〜、ガンドアージュがそこまでのチカラを手にいれているとは……。」 リヴィア「さいあくのそうぞうが当たってしまったようだな。」 主人公「世界が終わる……ですか。」 リヴィア「そうだ。」 主人公「でもガンドアージュ総監は自分の正義がもうすぐ完成すると言っていました。」 主人公「そのために、レディアさんが必要だと。」 リヴィア「わかっていないのだ、ヤツは。」 リヴィア「じぶんがどれだけおそろしいモノに手をだしてしまったかを。」 主人公「ど、どういうことですか? 恐ろしいものって一体……。」 リヴィア「はるかむかしーー」 リヴィア「この世ならざる深淵から、ヤミよりも深いヤミがはいだしてきた。」 リヴィア「おぞましくうごめくソレは、ゆがみのルーンをまきちらしながら この世のすべてをのみこまんとした。」 リヴィア「まだおさなかったわたしとレディアではソレを討ちはたすことができず……」 リヴィア「アースマイトたちとチカラをあわせて異界にふういんするしかなかった。」 主人公「リヴィア署長とレディアさん……」 主人公「それにアースマイトが力を合わせてもかなわないもの……。」 リヴィア「んむ…わたしたちはソレを ヤミよりいでしモノ とよんだ。」 主人公「闇より出でしモノ……?」 主人公「総監はその封印を解いたということですか。」 リヴィア「ただしくは、とこうとしている、だ。」 リヴィア「ガンドアージュは、ほんとうなら異界でけいかくがおわるはずだったと言ったのだろう?」 主人公「はい。」 リヴィア「そのイミするところ……」 リヴィア「ヤツはおそらく、境界でレディアをばくはつさせ、そのチカラで異界のふういんをやぶろうとしたのだ。」 リヴィア「それまで、レディアをりようしてルーンをたっぷり異界におくりこんだうえでな。」 主人公「そのための……闇より出でしモノに力を与えるための巨大魔法陣ーー」 リヴィア「そういうことだ。」 リヴィア「もうすでに、ヤミよりいでしモノはかなりのチカラをとりもどしているだろう。」 リヴィア「ふういんをこえて、ガンドアージュにチカラをあたえていることからも、それはうかがえる。」 リヴィア「アレがかんぜんにチカラをとりもどせばみずから異界のふういんをやぶるぞ。」 主人公「そうか……! それがレディアさんの利用価値なんですね。」 リヴィア「んむ。」 リヴィア「とめなければ…セカイがおわる。」 リヴィア「もんだいは、ヤツの行き先だ。」 リヴィア「アレス(アリス)が見たというガンドアージュがひらいたゲートのむこうがわはフィンブルの境界線でまちがいない。」 主人公「フィンブルの境界線?」 リヴィア「このセカイと異界をへだてる、はざまの空間だ。」 リヴィア「ヤミよりいでしモノをふういんしたときは、アースマイトたちのチカラでフィンブルの境界線へのゲートをひらいたのだが……。」 主人公「ぜんぜん思い出せないです。」 リヴィア「気にするな。」 リヴィア「もしやり方がつたえられていたとしてもオマエひとりではむずかしい。」 リヴィア「ヤミよりいでしモノにチカラをあたえられたガンドアージュがようやくひらくことができるゲートだ。」 リヴィア「それこそ神のごときチカラがなければひらくことはできない。」 主人公「神のごときですか……。」 主人公「……………。」 リヴィア「んあ~……そういえばさいきん、どこかで神さまのハナシをきいた気が……。」 主人公「そうだ! そうですよ!」 主人公「リグバースにはいるんです!」 主人公「神のごときどころか、ホンモノの神さまが!!」 主人公「僕(私)、行ってきます!!」 リグバース署前 主人公「待ってください、ルーカスさん!」 ルーカス「どうしました? 空から槍でも降ってきたような慌てぶりですね。」 主人公「それ以上のことが起きてるんです!」 主人公「解決のために、ルーカスさんの力を貸してください!」 ルーカス「聞きましょう。あなたのお願いとあらば、なんなりと。」 主人公「雲の上のときのように、フィンブルの境界線へのゲートを開いてほしいんです。」 ルーカス「フィンブルの境界線…… なぜまたそのようなところへ?」 主人公「それはーー」 大樹の広場 ルーカス「なるほど。古神竜に…闇より出でしモノ、ですか。」 主人公「知っているんですか?」 ルーカス「ええ、雷に打たれて以来、あふれるように記憶がよみがえっていますので。」 主人公「それなら闇より出でしモノがどれだけ危険かもごぞんじですよね?」 ルーカス「もちろんです。」 主人公「だったら、お願いします! ゲートを開いてください!」 ルーカス「………………それはできません。」 主人公「ど、どうしてですか!?」 ルーカス「神である私は、世界の観測者にすぎません。」 ルーカス「本来、人の世にかかわるのは些事であれ禁止事項なのです。」 ルーカス「世界の命運を左右する重大事とあってはなおのこと私は手を出せません。」 主人公「そんな! このまま黙ってほろびろっていうんですか!?」 ルーカス「それが運命ならば。」 主人公「……っ!!」 主人公「……………。」 主人公「あの……。」 ルーカス「はい。」 主人公「禁止事項というのは、誰が決めてるんですか?」 ルーカス「神です。」 主人公「えっと……その神というのは?」 ルーカス「私です。」 主人公「つまり、自分で決めたルールってことですよね?」 ルーカス「そうなりますね。」 主人公「ということは、ルールを破っても誰かに怒られるわけじゃないんですよね?」 ルーカス「ええ、私の胸が少し痛む程度です。」 主人公「少し……。」 主人公「ちなみに、町の人たちになにかあっても胸は痛まないんですか?」 ルーカス「ふむ……。」 ルーカス「……………。」 ルーカス「想像しただけで、涙が出そうになりました。」 主人公「めちゃくちゃ痛めてくれてるじゃないですか。」 ルーカス「いや、驚きました。」 ルーカス「人に情を寄せることも禁止事項なのですが……どうやら思っていた以上にあなたや町のみなさんのことを好きになってしまっていたようです。」 ルーカス「このような感情に気づいてしまった以上、協力しないわけにはいきませんね。」 主人公「ルーカスさん……!」 ルーカス「善は急ぎましょう。」 ルーカス「ワン、ツー、スリー。」 主人公「……?」 主人公「なにも起こりませんよ?」 ルーカス「あまり人目についても困るので、ゲートはリグバース署の裏の畑に開いておきました。」 ルーカス「どうか、くれぐれもお気をつけて。」 主人公「はい! ありがとうございます!!」 フィンブルの境界線に行けるようになりました。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/494.html
自室 フレイ(今日は結婚式……。) ヴォルカノン「準備は整われましたかな?」 フレイ「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな……。」 ヴォルカノン「フレイ殿が よもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのようにうれしいですぞおお!!!」 フレイ「ありがとうございます、ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです! フレイ殿!」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ!!!」 部屋の前 フレイ「ど、どうですか……。」 「…………。」 フレイ「あの、アーサーさん……?」 「……ああ、すみません。……つい見とれてしまいました……。」 フレイ「そ、そんな……。」 「キレイですよ。」 「こんなにキレイな人を見たのは、生まれて初めてだ。」 フレイ「そ、ソレはいくら何でもほめすぎですよ……。」 「いいえ。」 「フレイさんも知っているでしょう?」 フレイ「え?」 「私はウソがキライなんです。」 「ですから、今の私の目には少なくともそう見えます。」 フレイ「アーサーさん……。」 「そろそろ行きましょうか。」 「町のみんなが外で待ってますよ。」 フレイ「……はい。」 コハク「おめでと~、なの♪」 エルミナータ「結婚おめでとうー!」 エルミナータ「ずっと仲良く過ごすのよ。」 エルミナータ「浮気調査なんてごめんだからね。」 マーガレット「二人とも! 結婚おめでとう!」 マーガレット「絶対絶対、幸せになってね!」 フレイ「うん、ありがとう。」 ダグ「おめでとウ! 幸せになれヨ!」 ブロッサム「結婚おめでとう。 幸せになるんだよ。」 ポコリーヌ「アーサー君、とってもキマってマスよ。」 「ありがとうございます。」 ポコリーヌ「たまには、ふたりででごはんを食べに来て下サイ。」 「はい、ありがとうございました、ポコリーヌさん。」 ディラス「同じポコリーヌ組としては、少し寂しい気もするな。」 「おや、今日は素直な気持ちを言うんですね。」 ディラス「……まあ、同じ屋根の下にいたんだ。少しくらいは……いいだろ?」 「ディラス君……。」 ディラス「ふたり、仲良くしろよ。たまには、メシでも食いに来い。」 「……ありがとう。」 レオン「仕事人間のアンタが こんなに早く結婚するなんてな。」 レオン「まあ、それだけフレイが好きだってことだな。」 フレイ「ちょ……!?」 「はい。もちろんです。」 フレイ「ええ!?」 レオン「はは。いいノロケを聞かせてもらったよ。」 フレイ「もう……。」 レオン「おめでとう。幸せにな。」 フレイ「はい。ありがとうございます。」 「ありがとうございます。レオンさん。」 シャオパイ「おめでとう!」 リンファ「おめでとうございます!どうかお幸せに♪」 フォルテ「おめでとうございます。これからもお幸せに。」 キール「二人とも、おめでと~!!」 バド「おめでとう、2人とモ。」 フレイ「ありがとうございます。」 「ありがとうございます。バドさん。」 バド「仕事に家庭に、これからますます忙しくなるナ。」 「はい。」 バド「でも、アーサーなら安心だよナ。」 フレイ「はい。」 バド「でも、まあ、たまには休むのもいいんじゃないかナ。」 バド「オレみたいにサ。」 「そうですね。バドさんみたいにはならないように。」 フレイ「はい、適度に。」 バド「いやいや、さすがは夫婦、息がぴったりダ。」 バド「じゃあ、末永くお幸せにナ。」 フレイ「はい!」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。どうか末永くお幸せに。」 フレイ「ありがとうございます。」 「ありがとうございます。ジョーンズさん。」 ジョーンズ「アーサーさんは放っておくとすぐに無理をしてしまいますからね。」 ジョーンズ「これからは、フレイさんが止めてあげて下さい。」 フレイ「ええ、分かってます。」 「あはは……。」 ナンシー「おめでとう!」 ナンシー「フレイちゃん! 旦那さんに大事にしてもらうのよ!」 フレイ「……はい。」 ドルチェ「おめでと。」 ピコ『お二人とも、 とってもお似合いですわよ』 「おめでとうーー!」 「2人とも、似合ってるぞー!」 「お幸せにーーーー!」 ビシュナル「結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」 クローリカ「ご結婚おめでと~ございます~。末永くお幸せに。」 ヴォルカノン「幸せに……幸せになるんですぞおお!」 ヴォルカノン「では、我輩ヴォルカノンが 偉大なるセルザウィード様に代わり、」 ヴォルカノン「御二人の結婚式を執り行いたいと思います。」 ヴォルカノン「フレイ。」 ヴォルカノン「貴方は何時いかなる時でも、アーサーを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うと誓いますか?」 フレイ「誓います。」 ヴォルカノン「うむ。」 ヴォルカノン「アーサー。」 ヴォルカノン「そなたはいついかなるときでも、フレイを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うと誓いますか?」 「誓います。」 ヴォルカノン「よろしい……。」 ヴォルカノン「新郎アーサー、 新婦フレイ。」 ヴォルカノン「御二人の愛、しかと見届けましたぞ。」 ヴォルカノン「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らん事を!!」 フレイ「幸せにしてね……。」 「はい。私のすべてをかけて。」 式終了後 「うん。」 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「これから、よろしくお願いします。」 フレイ「え?」 「今日から私も、ここで暮らすことになるわけですから。」 フレイ「あ……。」 フレイ「はい。よろしくお願いします。」 「ええと……。」 フレイ「…………。」 「で、では、最初に呼び方を決めましょうか。」 フレイ「え?」 「いつまでも恋人気分というわけにはいきませんからね。」 「これからは夫婦らしく……。」 「そうですね。どんな呼び方がいいでしょうか?」 今までどおり・ハニー・フレイ・お嬢様・フレイ姫・ご主人さま・オマエ・お母さん・ママ・フレイさん ▼今までどおり 「おや、そうですか。」 「でも、今まで通りが一番しっくりくるかもしれませんね。」 ▼ハニー 「ハニー?」 「いいですね。可愛らしいです。」 ▼フレイ 「フレイ。」 「こんな感じですか?」 フレイ「はい。」 ▼お嬢様 「そんな風に呼ばれたかったんですね。」 フレイ「や、やっぱり変ですかね……。」 「いいえ。そんなことないです。」 「かわいいですよ、お嬢様。」 ▼フレイ姫 「それならもう……。」 「……あまり呼んだことはありませんでしたね。」 フレイ「はい。」 「では、改めまして。」 「フレイ姫。」 フレイ「……はい。」 ▼ご主人さま 「……本気ですか?」 フレイ「はい。」 「そ、そうですか。」 「こういう立場は初めてなので、うまくできるか分かりませんが……。」 「ご主人さま。」 「……こんな感じでいかがでしょうか?」 ▼オマエ 「ええと……。」 「……オマエ。」 フレイ「はい。」 「……なんだか、少し照れますね……。」 ▼お母さん 「えっと……。」 「いえ、そうですね。これからは……。」 「お母さん。」 フレイ「……はい。」 「そして……私もいつかお父さんになるはずですね。」 ▼ママ 「ママ……ですか。」 「なんというか、少し気恥しいですね。」 「でも、呼んでくれるんですよね?」 「わ、わかりました。では……。」 「……ママ。」 フレイ「はい。」 ▼フレイさん 「いいんですか?それで。」 フレイ「はい。」 「そうですか。」 「あなたは、どう呼んでくれるんですか?」 今までどおり・ダーリン・アーサー・あーくん・アーサーちゃん・アーサー様・お父さん・パパ・王子様・アーサーさん ▼今までどおり 「そうですか……。」 「少しホッとしました。恥ずかしいものだと、その……困るので。」 ▼ダーリン 「そ、それはちょっと……。」 フレイ「ダメですか?」 「いや、ダメというか、少し恥ずかしいので……。」 フレイ「ええー!いいじゃないですか。」 フレイ「ね、ダーリン?」 「…………。」 ▼アーサー 「いいですね。少し距離が縮まったような……。」 「うん。夫婦らしい気がします。」 ▼あーくん 「ちょ、ちょっと恥ずかしい呼ばれ方ですね……。」 フレイ「でも、新婚さんって感じがしませんか?」 「そうですか?」 フレイ「あーくん。」 「…………ま、まあ、これもアリかもしれませんね。」 ▼アーサーちゃん 「アーサーちゃん……ですか?」 「ええと、それはちょっと、さすがに……。」 フレイ「かわいいですよね。」 「いや、ど、どうでしょう……。」 フレイ「かわいいですよ。ね?」 フレイ「アーサーちゃん。」 「う……。」 ▼アーサー様 「ええ!?」 フレイ「いいじゃないですか。アーサー様。」 「そ、それは……。」 フレイ「アーサー様。」 「……はい。」 ▼お父さん 「ええと、それは少し気が早いというか……。」 「いえ、そうですね。あなたがそう望んでくれるなら。」 「そう呼んでください。フレイさん。」 ▼パパ 「ええと……。」 「…………。」 「は、はい……。」 ▼王子様 「王子様!?」 「ど、どうしていきなりそんな呼び方になるんですか!?」 フレイ「ほら、王子様ですから。」 「いや、確かに、この国の王子ではありますけど……。」 フレイ「いいえ。違いますよ。」 「え?」 フレイ「私の王子様です。」 「う……。」 「そ、それはちょっとズルイですよ、フレイさん……。」 フレイ「え?」 「…………。」 ▼アーサーさん 「そうですか。」 「分かりました。では、それでお願いします。」 「それでは。」 「これから、一緒にがんばっていきましょう。」 「フレイさん。」 フレイ「はい。アーサーさん。」 「ふふ。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/314.html
メインシナリオ お世話になりました キューティーローズ町の住民の会話プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ お世話になりました テリー探偵事務所 主人公「テリーさん、お話があります。」 テリー「そうか……あの怪文書からそんな話になっていたとはな。」 主人公「すみません、黙っていて。」 テリー「いいさ。」 テリー「あんたの立場じゃ言えないことがたくさんあるのは想像がつく。」 主人公「……ありがとうございます。」 主人公「今まで、お世話になりました。」 テリー「お互い様だ。あんたには助けられた。」 テリー「しがない探偵の手が必要になったらいつでも言ってくれ。」 テリー「あんたからの依頼ならサービス価格で引き受ける。」 主人公「はい♪そのときはお願いします。」 キューティーローズ リグバース診療所 ルドミラ「あっ!アレス(アリス)♪」 主人公「ルドミラさん。住むところは決まりましたか?」 ルドミラ「ええ、シモーヌが紹介してくれたわ。あと、お仕事も。」 主人公「どんな仕事ですか?」 みささぎ「私の雑貨屋で取り扱っていた花を、ルドミラさんにお任せすることにしました。」 ルドミラ「そうなの!お花屋さんができるなんて夢みたい♪」 みささぎ「では、お仕事の引き継ぎに行きましょうか。」 ルドミラ「はい♪」 主人公「シモーヌさん、ありがとうございました。」 シモーヌ「こちらこそだ。」 シモーヌ「キミが来てから、町の住人がずいぶん増えた。町長としてはうれしいかぎりだよ。」 シモーヌ「その調子で、どんどん人を呼んできてほしい。百人でも千人でも大歓迎だ。」 主人公「が、がんばります。」 町の住民の会話 プリシラ プリシラ「ルドミラさんに会ったよ!すごくキレイで優しいんだ。」 プリシラ「お花みたいにいい香りがして、なんだかふわ~って気持ち良くなっちゃった。」 ルーシー ルーシー「ルドミラさんって、すごいっていうか、我関せずっていうか……!」 ルーシー「スカーレットさんが怒っても、ぜんぜん気にしてないし。いったい何者!?」 フーカ フーカ「ルドミラ、ガウガウガガウ。(ルドミラ、いいニオイした)」 フーカ「ガウガガウガウ!(わるいヤツじゃない)」 スカーレット スカーレット「いくら愛情表現といえど、ルドミラさんのはやりすぎだと思います。」 スカーレット「人前で抱きつくなど、もってのほかです!ましてや、ほ、ほっぽにチューなど……。」 ベアトリス ベアトリス「ルドミラさんはお花屋さんをされたのですね。」 ベアトリス「毎日お花にかこまれて、笑顔でお客さんとふれあって……。」 ベアトリス「お花に囲まれた生活というのも楽しそうですね。」 ルドミラ ルドミラ「町の人たちが、お花をみて喜んでくれたり、好きなお花を選んでくれたり……。」 ルドミラ「アタシ、みんなのためにいーっぱい揃えちゃう~♪」 マーティン マーティン「花屋か……オレはあまり縁がなさそうだ。」 セシル セシル「ルドミラさんて、占いができるんだね。ボクも占ってもらったんだ。」 セシル「「将来、名探偵になれる確率は……」」 セシル「「50パーセント!」半分はなれる可能性があるってことだよね。」 主人公「そうだね。」 セシル(……これって本当に占って貰ってたのかな) リュカ リュカ「花屋のルドミラか。また騒がしいのが来ちまったな。」 リュカ「まあ、あのスカーレットが振り回されてるのはちょっと面白かったけどな。」 むらくも むらくも「新入りの花屋さん、ウチの薬湯をすっかり気に入ってくれたみたいだぜ。」 むらくも「しかし、惚れ薬効果のある薬湯はないかって言われてな……。」 むらくも「うーん。どうやったら手に入るんだ??」 ラインハルト ラインハルト「ベアトリスさまは、新しくできた花屋に興味津々のようだ。」 ラインハルト「やはり美しい花は、皆を笑顔にするのだな。」 主人公「お花は見ているだけでしあわせな気持ちになれますからね。」 ルーカス ルーカス「アレス(アリス)さん、町に花の香りがあふれているようです。」 主人公「きっと、お花屋さんが出来たからじゃないでしょうか。」 ルーカス「美しい花たちのおかげですか……。なるほど。」 シモーヌ シモーヌ「ついにリグバースにも、花屋が開業するのか。」 シモーヌ「これで調合の材料がそろいやすくなるぞ。何から作ろう?腕が鳴るよ。」 ジュリアン ジュリアン「ルドミラさんて、なんていうか、キョーレツだな。」 ジュリアン「アレスくん(アリスさん)のことばっか、はなしてたぞ。ファンなのか?」 エルシェ エルシェ「お花って、いいよね~……。」 エルシェ「あるだけでちょっと……いい。」 みささぎ みささぎ「ルドミラさんは本当にお花が好きみたいですね。」 みささぎ「お花を見る時に、ハアハア言いながら見ているのは気になるけど、きっと……すごく好きってことよね。」 ひな ひな「ルドミラさんは、アレスくん(アリスちゃん)がだいすきなんだって。」 ひな「それをきいてから、むねがモヤモヤするの。なんでだろー?」 ランドルフ ランドルフ「ルドミラさんから、大きな花束をいただいてしまいましたよ。」 ランドルフ「ワシからユキへ渡してくださいとのことでしたが、恥ずかしくて、難しいので机の上に置いておきました。」 ユキ ユキ「ランドルフがこーんな大きな花束にメッセージカードをつけて渡してくれたのよ。」 ユキ「でも、照れ屋さんだから机に置いてあったのよ。ふふっ。実はルドミラちゃんにお花を届けてもらったのはわたしなの。」 テリー テリー「ルドミラに挨拶がてら、話を聞こうとしたら大変なことになったよ。」 テリー「あんたの話ばっかりこれでもかと聞いてくるんだ。」 テリー「あれは、これから大変だぞ……。」 主人公「あはは……。」 ハインツ ハインツ「お花屋さんができたんだってね~。みんなちょっとウキウキしてるよね。」 ハインツ「ところで、水晶花の取り扱いは、お花屋さんになるのかな?それともウチ。ナゾだよね。」 ドグ ドグ「花屋ができたっテ?」 ドグ「そうカ。シモーヌが喜びそうダ。花は調合にも使えるからナ。」 パルモ パルモ「ビューティフォーな色!そして、フレグランス、自然の生んだビューティ、それがお花フラワァー……!」 パルモ「また創作インスピレーションがわいて来マシタ!フォオオオオーーーーウ!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/290.html
ダグ 褒め会話採掘スキル スキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント台詞サプライズ レシピ お風呂上がり 自分から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 ダグ ビシュナル ディラス ブロッサム 子供 ベッド 個別依頼悪いんだけド…… モンスター退治ダ 探し物ダ 褒め会話 採掘スキル レベル10 「採掘がうまくなってきたナ。」 「知ってるカ?」 「鉱石の色で取り出せる宝石がわかるんだゾ。」 「覚えとけヨ。」 レベル35 「ハンマーの使い方も慣れてきただロ。」 「売ればうちの店に宝石が増えるし、オマエは金が増えル。」 「良いことずくめダ。」 レベル50 「ハンマーがうまく使えるようになったナ。」 「オレはあんまり得意じゃなかったからナ。」 「少しうらやましいヨ。」 レベル99 「おぉ、すっげぇナ!」 「採掘のエキスパートじゃねえカ!」 「その調子でどんどん鉱石を出荷しろよナ!」 スキルアップ会話 「客がいってたんだけど」 「採掘ってのはただ たたくだけじゃダメなんダ。」 「色を見極めたり、RPに注意したり 色々気をつけなきゃいけねんだヨ。」 「オレのおかげで勉強になったロ?」 採掘スキルのレベルが上がった! 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「ダグ、どっか行かない?」 OKな場合 「まっ、付き合ってやりますカ。」 OKな場合(恋人時) 「まっ、付き合ってやりますカ。」 「2人で居たいっていうのに断る理由はねえヨ。」 ダメな場合 「あー、わりィ。また今度ナ。」 既に二人連れている場合 「ちょっとせまくるしそうだナ。わりぃけどパスするワ!」 誘われるとき 「ヒマカ?遊びに行こうゼ」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「よぅっシ!そうこなくっチャ。」 恋人時代 「よぅっシ!そうこなくっチャ。」 ▼ごめん 「あリ。なんだヨ、つれねーナ。」 すでに2人いた場合 「おっと、先約があんのカ。じゃ、またナ。」 仲間になった時の会話 「どうしタ?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「さぁて、どこ行こうかネ。」 HPが低いとき 「まだまだ行けるゼ!!」 状態異常 「こんなのヘでもねえナ。」 ▼ここで別れる 通常 「あいヨ。またナ。」 恋人 「じゃあナ、フレイ。」 仲良し度が低いとき(19時) 「いっけネ。そろそろ帰らねえとばあさんにどやされちまうゼ。」 異常状態 通常 「おまえ大丈夫カ?具合悪そうだゾ。」 「先生んとこ行って診てもらえヨ。」 薬プレゼント 「おまえ大丈夫カ?具合悪そうだゾ。」 「これやるから少し休めヨ」 占いへのリアクション いまいち 「ん~、そうなのカ?そこまで悪くねえと思うけどナ。」 ふつう 「ふつうカ。ん~、そんなもんなのカ?」 バッチリラブラブ 「聞いたカ?さすがオレ達だナ!!」 バッチリラブラブ(100%) 「聞いたカ?さすがオレ達だナ!!」 「これからもよろしく頼むゼ!」 プレゼント台詞 サプライズ 「フレイ、これやるヨ。」 レシピ 「」 お風呂上がり 通常時 「まったく待たせやがっテ。」 「おにぎりが冷めちまうゾ。」 恋人時・結婚後 「遅かったナ。ほれ、おにぎり。」 自分から 大好き(天どん) 「おおおおおおオ。」 「天どんじゃねーカ!」 「おっまえ、わかってんナ!!」 「最っ高だゼ!」 大好き(天どん・手作り) 「おおォ!おまえが作ったのカ!?」 「すげえゼ!マジサンキュー!」 好き(手作り以外①) 「オ? (アイテム名)!?サンキューー!!」 好き(手作り以外②) 「好きなやつじゃねえカ!サンキューー!!」 好き(手作り) 「おっ、オレの好きなもの作ってくれたのカ。サンキュー!」 普通(手作り以外①) 「(アイテム名)カ。あんがとさン。」 普通(手作り以外②) 「(アイテム名)くれんノ?こりゃありがたイ!」 普通(手作り以外③) 「ありがト。」 普通(手作り以外④) 「おー、さんきゅウ♪」 普通(手作り以外で以下の追加メッセージ。確率で発生。) 「まっ、できりゃ米が食いてえけどナ。」 普通(手作り) 「お、おまえが作ったのカ。あんがとナ。」 嫌い(ゴミ類) 「オマエナ……ゴミをよこすなヨ!」 嫌い・大嫌い(パン類。ただしサンドウィッチ系は除く) 「ぶーっ!!」 「オ、オマっ……!!」 「オレに対してのイヤがらせカ!?」 嫌い・大嫌い(追加メッセージ) 「こんなもんじゃなくて(大好物・好物)とかくれヨ~……。」 お返し 「これ、いつものお返しダ。たいしたもんじゃねーけど、」 「ないよりはマシだロ?」 誕生日に渡す 大好き(天どん・手作り以外) 「オーーッ!!」 「オレの誕生日プレゼントカ!」 「ありがとナー!」 「ほんっとうれしいゼ!」 大好き(天どん・手作り) 「おおおおオ!天どんかヨ!」 「こりゃ最高の誕生日プレゼントだゼ!」 好き(手作り以外) 「(アイテム名)か!?」 「オレの好きなもの用意するなんてわかってるじゃねーカ!!」 好き(手作り) 「おー、誕生日プレゼントにオレの好きなもの作ってくれたのカ。」 「サンキュー。」 普通(手作り以外) 「オレの誕生日覚えてたのカ?さんきゅウ。」 「まっ、できりゃ米が食いてえけどナ。」 普通(手作り) 「お、おまえが作ったのカ。誕生日にこういうのはうれしいナ。」 嫌い・大嫌い(パン類。ただしサンドウィッチ系は除く) 「なんだよ、こレ!」 「今日はオレの誕生日だゾ!?」 「こんなもん渡すなヨォ……。」 「こんなもんじゃなくて(大好物・好物)とかくれヨ~……。」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「これ飲んで良いのカ?」 「…………。」 「まあ、うまいけど、なんか変わった味してんナ……。」 「なんか、変な気持ちになってくるシ。なんなんだ、こレ?」 好感度100台詞 通常と恋人以降、共通? 「なあ、主人公。」 主「?」 「なんか……おまえと会ってから色々あったよナ……。」 「おまえがいてくれて、ほんとよかったヨ。」 「……感謝してル……。ありがとヨ。」 主「ダグ……。」 「も、もう2度と言わねーからナ!じゃあナ!」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「今日はオマエの誕生日だナ。 おめでとウ!」 仲良し度5以上 「今日はオマエの誕生日だナ。 おめでとウ!」 「実はオマエのために プレゼントを用意したんダ。」 主人公「本当に!?」 「まっ、たいしたもんじゃねーけド――」 「なんもないよりはいいだロ。」 恋人・結婚時 「今日はオマエの誕生日だナ。おめでとウ!」 「ほれ、これが今年のプレゼントダ。」 ダグ 「オレの誕生日は、秋の6日ダ。 ちゃんと覚えとけヨ。そして、プレゼントもよろしくナ!」 当日 「誕生日っていいナ。」 「ばあさんのごちそうがあるし、プレゼントもあるし良いことだらけダ。」 「けど、カウンターに置いてあったプレゼントは誰からダ?」 「フレイ、なにか知ってるカ?」 さぁね~・なんだろうね ▼さぁね~ 「アッ!」 「おまえ、なにか知ってるナ!」 主人公「わかんなーい。」 「教えロ! 教えロー!」 ▼なんだろうね 「なんなんダ……。」 「……まさか、オレのファン!?」 主人公「それはないよ。」 ビシュナル 「明日はビシュナルの誕生日だナ」 主人公「なにかプレゼントするの?」 「なーんも考えてねーんだヨ。」 「まっ、なんとかなんだロ。」 主人公「適当だなぁ……。」 ディラス 「明日はディラスの誕生日カ……。」 主「なにかプレゼントするの?」 「ばっ、バカじゃねぇカ!?」 「あいつにやるコーンフレークなんてねぇヨ!」 主「へぇ~。」 主「コーンフレークねえ~。」 「なっ、なに笑ってやがんダーッ!!」 ブロッサム 「あー、そういや明日はばあさんの誕生日だナ。」 主「なにかあげるの?」 「な、なに言ってんダ!」 「ああああげるわきゃねーだロ!」 「そりゃ、確かにばあさんには感謝してるけど。」 「オレはそ、そんなガキっぽいことはいちいちしねーんだヨ。」 主「せっかくの誕生日なんだし、なにかしたほうがいいよ?」 「いーんだヨ!」 子供 「ノエルの誕生日だゾー。」 「こういう日はとことん祝ってやらなきゃナ。」 ベッド ここで寝ちゃおう・それはいけないね ▼ここで寝ちゃおう 通常時 「お、おいおイ!ちゃんと家に帰って寝ろよナ!」 恋人時 「なっ、なにそんなところで寝ようとしてんだヨ……。」 「いや、そりゃ……、悪い気もしねーけド……。」 結婚時 「寝るならちゃんと家で寝ようゼ。」 「オレ達には一緒に帰るところがあるんだからヨッ!」 個別依頼 悪いんだけド…… 「なーなー、〇〇余ってないカ?」 主人公「何に使うの?」 「べっ、別にいいだロ!」 主人公「?」 「…………。」 「ばあさんの薬に使うんだヨ……。」 手帳:余ってたら、オレのところに持ってきてくれヨ。 「うお、〇〇!」 「助かったゼ!サンキューな、フレイ!」 「これはオレからの気持ちダ!持っていってくレ!」 依頼を達成しました! モンスター退治ダ 「なんでもうちの常連が ゴーストにおそわれたんだとサ。」 「オレがなんとかしてやってもいいんだけど、 店番があっからなア。」 「おまえ、なんとかしてくれねえカ?」 「礼ははずむゼ。」 手帳:店の常連が襲われてるんダ。なんとかしてくレ。 「〇〇、 出なくなったらしいゾ。」 「退治してくれたんだな、 サンキュー、フレイ!」 「これ、礼ダ。」 依頼を達成しました! 探し物ダ ディラス登場前 「そーいや〇〇を探してたナー。」 「お前、〇〇持ってるカ?」 手帳:誰のためってわけじゃねーけド、探してるんだヨ。余ってるんならくれよナ。 「お、〇〇!オレにくれるのカ?」 主人公「うん。」」 「サンキュー。レスト(フレイ)。」 依頼を達成しました! ディラス登場後 「そーいやディラスが〇〇を探してたナー。」 「釣竿の準備に必要なんだト。足りないって困ってたナ。」 「ハハ! ディラスのやつめ、いい気味だよナ!」 「……。」 「お前、〇〇持ってるカ?」 手帳:誰のためってわけじゃねーけド、探してるんだヨ。余ってるんならくれよナ。 「うお、〇〇!」 「サンキュー。さっそくディラスに――」 主人公「ディラスにあげるんだ?」 「なっ、そ、そんなワケねーだロ!」 「こ、これはだナ……!」 「そ、そうダ!あいつに見せ付けてやるんダ!」 「はン!くやしがる顔が目に浮かぶゼ!」 主人公「…………。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/48.html
フォルテ フォルテです キールには ムービー会話 通常会話お困りでしたら もしものときは ナマクラばかりでした。 包丁 キールの料理は キールの担当 鍛錬のつもり 料理はできませんが 旋風剣は使っていますか 刃物の扱い 敵前逃亡 武器の選択 限界を見極める キールは 本ばかり読む男 走ること 仲良し度4時間が空いたので よろいを 武器の手入れ ルーンアビリティ 呼びましたか おかしなこと 走り回る うわさ話 かわいい服 主をまもるため 伝説の騎士 伝説の人 何でも聞いて 恋愛の話を 恋とは 夏は葉桜、秋は落ち葉 自らをみがく ヨロイ 何かが 幽霊とか 断っておきたい 騎士の力は 結婚後結婚かあ 恋人ができたとき恋人というのは お二人で 姉さん 湖水着の防御 よろいを脱ぐと この季節は 黒曜館用事があっただけ 恋人会話 通常台詞 結婚後会話 通常台詞 特別台詞他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 複数人会話フォルテの家 マーガレットの家 フォルテです フォルテ「覚えのない気配がしますね。」 主人公「え?」 ひゅっ 主人公「わあっ!」 フォルテ「……ん?」 フォルテ「ああ、すみません。レスト(フレイ)さんでしたか。」 フォルテ「良かったです。切りふせなくて。」 主人公「あ、あの……。」 フォルテ「自己紹介が遅れました。フォルテです。」 フォルテ「神竜の騎士として、セルザウィード様に仕えています。」 主人公「神竜の騎士……?」 フォルテ「ああ、レスト(フレイ)さんは記憶ソウシツでしたね。」 主人公「……はい。」 フォルテ「っは!」 フォルテ「す、すみません!ムシンケイな物言いをしてしまって……。」 主人公「あ、いえ……。気にしないで下さい。」 フォルテ「失言でした……。申し訳ありません……。」 フォルテ「それで、ええと、神竜の騎士についてでしたね。」 フォルテ「その名の通り、セルザウィード様をお守りするのが私の役目なのですが、」 フォルテ「これは名目上です。」 主人公「え?」 フォルテ「人間ごときの力では、あの方の足下に及びませんので。」 主人公「そ、そうなんですか……。」 フォルテ「はい。」 主人公(セルザってそんなにスゴイんだ……。) フォルテ「ですから、神竜の騎士といっても、この町を守るのが私の仕事ですね。」 フォルテ「そういうわけですから、何か困ったことがあれば相談して下さい。」 フォルテ「私に出来ることなら力になりますので。」 主人公「はい。ありがとうございます。」 キールには フォルテ「キールにはもうお会いになられましたか?」 フォルテ「私の弟なのですが……。」 はい/いいえ ▼はい フォルテ「そうですか。」 ▼いいえ フォルテ「金色の髪の、ちょっとだけ女の子っぽい男の子です。」 フォルテ「セルザウィード様についてなら、キールにも話を聞いてみるといいでしょう。」 フォルテ「あの子はネイティブドラゴン……。」 フォルテ「セルザウィード様の種族について研究しているので。」 フォルテ「ただ、その……。」 フォルテ「ウワサ話とかそういったものについてはあまり信じないようにして下さい。」 主人公「え?」 フォルテ「あの子は疑うことを知らないので、人のウワサをすぐに信じてしまうのです……。」 フォルテ「例えばーー」 フォルテ「私が甘いものが好きだとか、ゆ、ユウレイが苦手だとかーー」 フォルテ「そういうのもデタラメですから。」 フォルテ「くれぐれも信じないように。」 フォルテ「いいですね?」 主人公「は、はい……。」 フォルテ「セルザウィード様についてなら、キールにも話を聞いてみるといいでしょう。」 フォルテ「あの子はネイティブドラゴンについて研究していますから。」 フォルテ「ただ、私が甘いものが好きだとか、ゆ、ユウレイが苦手だとかーー」 フォルテ「そういうのもデタラメですから。」 フォルテ「いいですね?」 主人公「は、はい……。」 ムービー会話 通常会話 お困りでしたら フォルテ「なにかお困りでしたら、どうか私に声をかけてください。」 フォルテ「私はレストさん(フレイさん)の騎士でもありますから。」 もしものときは フォルテ「もしものときは、自然と体が動くよう訓練しています。」 フォルテ「背後に立たれると、先に剣が出ることもありますので、」 フォルテ「面倒でしょうが、気をつけるようにして下さいね。」 主人公「……分かったので、まず剣をおさめてもらえますか?」 ナマクラばかりでした。 フォルテ「バドさんに剣をたのんだら、ひどいナマクラばかりでした。」 フォルテ「訓練用とはいえ、まったく、あの人は……。」 包丁 フォルテ「バドさんに包丁をたのんだら、すごく良いものができて驚きました。」 フォルテ「本当にごくまえにですが、いいものを仕上げてくれます。」 フォルテ「ちなみに、ブンブン丸と名付けました。」 キールの料理は フォルテ「キールの料理は本当においしいんですよ。」 フォルテ「少しつかれたなと思っていると、たまごの料理を作ってくれるんです。」 フォルテ「あ、たまご料理は、私の好物なんです。」 フォルテ「あとは甘いものとかも……。」 フォルテ「ああ、いえ!なんでもありません!」 キールの担当 フォルテ「我が家の料理は、キールの担当なんです。」 フォルテ「情けない話ですが、私は家事はからっきしで……。」 鍛錬のつもり フォルテ「千切り、乱切り、みじん切り……。」 主人公「料理の特訓ですか?」 フォルテ「いいえ。鍛錬です。」 フォルテ「いや、そのつもりだったというのが正しいですね……。」 料理はできませんが フォルテ「料理は出来ませんが、食材を切ることは少し自信があります。」 フォルテ「かたい食材を切るコツも、今ではきちんと覚えられましたから。」 主人公「どんなコツがあるんですか?」 フォルテ「では、お教えしましょう。」 フォルテ「まず、食材を野菜を正面に置き、この間合いで剣を構えます。」 主人公「え……?」 フォルテ「そしてーー」 フォルテ「旋風剣!」 主人公「(ヒュンッ)」 フォルテ「どうです?覚えられましたか?」 主人公「え、ええと……。」 《旋風剣を手に入れた。》 旋風剣は使っていますか フォルテ「旋風剣は使っていますか?」 フォルテ「かたい野菜を切るときには、とても便利ですよ。」 主人公「…………。」 刃物の扱い フォルテ「刃物の扱いを熟知してこそ真の騎士になれる。」 フォルテ「そう言って母は、私にそっと包丁をたくしました。」 フォルテ「……だまされたと気付いたのは、ごく最近のことです。」 子供誕生後 フォルテ「フレイさんは、そんなことしないで下さいね?」 敵前逃亡 フォルテ「敵前逃亡は、決して恥ではありません。」 フォルテ「やむを得ぬとき、ためらわず敵に背中を見せる。」 フォルテ「その勇気も必要だと思います。」 武器の選択 フォルテ「モンスター1体を数発で倒せないようでしたら武器を変えた方がよいです。」 フォルテ「複数の敵に対応できなくなります。」 限界を見極める フォルテ「限界を見極めるのも、戦士としての重要な資質です。」 フォルテ「恋の話題が出たときなどは、危険信号ですね……。」 キールは フォルテ「キールは本ばかり読んでいるのですが……。」 フォルテ「本当にこのままでいいかどうか、ちょっと心配になるときがあります。」 本ばかり読む男 フォルテ「フレイさん、本ばかり読む男をどう思いますか?」 向き不向きがありますから・なん弱ですね ▼向き不向きありますから フォルテ「それは分かっているのですが、キールときたら……。」 キールが同じエリアにいる キール「心配しなくても、ボクは大丈夫だよ!」 キール「お姉ちゃんこそ、料理の勉強をちゃんとしたほうがいいよ、と……。」 フォルテ「お、大きなお世話だ!」 キール「……あ。い、いえ、すみません……。」 ▼なん弱ですね フォルテ「いや、頭はいいのです!私よりもずっとですよ!?」 主人公「……なんだかんだで、キールくんがかわいいんですね。」 フォルテ「え!?い、いや、それは……!」 走ること フォルテ「走ることはすばらしいです。いい鍛錬になります。」 フォルテ「体を動かし続けることで、頭もスッキリしますよ。」 仲良し度4 時間が空いたので フォルテ「時間が空いたので、すこし走りに出ようかと思います。」 フォルテ「よろしければ、ご一緒にどうですか?」 子供誕生後 フォルテ「レストさん(フレイさん)も、ノエル(ルーナ)と一緒にどうですか?」 よろいを フォルテ「今日はまた、すこぶる暑いですね。」 フォルテ「こんな日は、よろいを脱ぐとさすがにホッとします。」 武器の手入れ フォルテ「そういえば……。」 フォルテ「武器の手入れはきちんとしてらっしゃいますか?」 はい・いいえ ▼はい フォルテ「ならば、今度お手合わせしませんか?モチロンただの試合ですが。」 フォルテ「私の剣は、皆を守るためにしか使えませんから。」 ▼いいえ フォルテ「武器というのは己の分身。よき相棒でもあり、敵にもなります。」 フォルテ「道具を大切にすることは、人を大切にすることと同じですよ。」 フォルテ「まずは武器に名前をつけるところから始めてみてはいかがでしょう?」 ルーンアビリティ フォルテ「ルーンアビリティを使っていますか?」 フォルテ「使うのと使わないのではモンスターに与えるダメージが段違いですよ。」 呼びましたか フォルテ「呼びましたか、レストさん(フレイさん)。」 主人公「え?」 フォルテ「あれ?カンチガイ、でしたか……。」 おかしなこと フォルテ「近ごろ、少しおかしなことがあって……。」 フォルテ「レストさん(フレイ)さんの声が、そばにいなくても聞こえるんです。」 幽霊ですね・愛の力ですね ▼幽霊ですね フォルテ「違います。断じて。」 主人公「……わ、分かったので、のど元の剣を下ろしてもらえますか?」 ▼愛の力ですね フォルテ「…………。……え?」 主人公「この町の人は、みんな大好きですから。」 フォルテ「ああ。そ、そういうことでしたか……。」 恋人時 フォルテ「…………まぎらわしいです……。」 主人公「え?」 フォルテ「いえ!な、なんでもありません!」 走り回る フォルテ「ふう……。」 フォルテ「今日はたくさん走ったので、汗びっしょりです。」 主人公「いつも町を走り回ってて疲れませんか?」 フォルテ「町の見回りは私の仕事ですから。」 フォルテ「疲れたとしても、手を抜くわけにはいきません。」 うわさ話 フォルテ「町で広がるうわさ話には、困ったものも少なくありません。」 フォルテ「明らかなウソでも、信じてしまう人もいますから。」 フォルテ「……と、キールには何度も言い聞かせているんですけど……。」 子供誕生後 フォルテ「最近は、ノエル(ルーナ)もそれに加わっているような……。」 主人公「え……。」 かわいい服 フォルテ「今朝、キールにもっとかわいい服を着てみたらと言われました。」 フォルテ「とはいえ、女性らしくというのは、正直よく分からなくて……。」 その髪留め、ステキですね・おしゃれに興味はないんですか? ▼その髪留め、ステキですね フォルテ「これは……その、誕生日に弟にもらったものなんです。」 フォルテ「髪が長くなったら使うと、約束したので……。」 主人公「だから髪は切らないんですね。」 フォルテ「あ、いえ、別にそういうわけでは……!」 ▼おしゃれに興味はないんですか? フォルテ「そうですね……。機能性さえそこなわなければ。」 フォルテ「あとは、なるべく防御力の高いものが理想ではあります。」 主をまもるため フォルテ「ふう……。いい汗をかきました。」 主人公「フォルテさんの服装は、暑いときだと大変そうですよね。」 フォルテ「騎士とは、いついかなるときでも、主を守らなければいけませんから。」 伝説の騎士 フォルテ「伝説の騎士の話は、聞いたことがありますか?」 フォルテ「実は、私の目標なんですよ。」 伝説の人 フォルテ「その人の体は、鋼のごとく鍛えられ、」 フォルテ「その人の心は、そんなことにも動じることはなく、」 フォルテ「そして、自らの信じるもののために剣を置いたという……。」 フォルテ「これが、とある騎士の伝説です。」 フォルテ「…………。一目お会いしたかった。」 何でも聞いて フォルテ「困ったことがあったら何でも聞いてください。」 フォルテ「そういうものに答えるのも私たちの仕事ですから。」 主人公「そういえば、キールくんが恋愛について聞きたいって……。」 主人公「……あれ?」 恋人時 フォルテ「困ったことがあったら何でも聞いてください。」 フォルテ「そういうものに答えるのも私たちの仕事ですから。」 主人公「そういえば、キールくんが恋愛について聞きたいって……。」 フォルテ「れ、恋愛ですか……。」 フォルテ「わ、私は、レストさんが初めての人なので……その……。」 フォルテ「…………。」 恋愛の話を フォルテ「恋愛の話をされると、弱ってしまいます……。」 フォルテ「なんだかそわそわしてしまって……。」 かわいいですね・スケベですね ▼かわいいですね フォルテ「な……!?」 主人公「顔、赤くなってますよ?」 フォルテ「こ、これは、その……。」 フォルテ「…………。」 ▼スケベですね フォルテ「…………。」 主人公「け、剣をつきつけないで下さい……。」 恋とは フォルテ「あの、少し聞いてもよろしいですか?」 主人公「はい。」 フォルテ「その……。こ、……こ……ぃについて。」 「来い」?・「コークスクリュー」? ▼「来い」? フォルテ「えっと……あ、はい。そう……です。」 主人公「分かりました。」 フォルテ「へ!?ちょ、な……何を!?」 主人公「え?だから「来い」って……。」 フォルテ「こ、これが恋なのですか……!?」 フォルテ「……な、なるほど。興味深いですね……。」 ▼「コークスクリュー」? フォルテ「そ、そうです!大事なのは頭のひねり、回転力です!」 主人公「…………。」 フォルテ「……いえ、すみません。忘れてください……。」 夏は葉桜、秋は落ち葉 フォルテ「夏は葉桜、秋は落ち葉がすばらしい。」 フォルテ「生前、父も同じことを言っていました。」 自らをみがく フォルテ「自らをみがくには、日々の鍛錬がなにより大切です。」 フォルテ「さて……。何をみがきましょうか?」 主人公「……あの、なんで私をみつめてるんですか?」 ヨロイ 主人公「ヨロイで動き回るのって大変そうですよね。」 フォルテ「工夫次第でどうとでもなりますよ。」 フォルテ「私の場合、邪魔にならないよう、キツめにさらしを巻いています。」 レオンがいるとき レオン「自分を痛めつけるのが好き、と。」 主人公「え!?」 フォルテ「……レオン!」 何かが 主人公「あれ?」 フォルテ「どうしました?」 主人公「いま、何かがフォルテさんの後ろを……。」 主人公「と思ったら気のせいか……。」 主人公「って、どうして僕(私)の後ろに隠れてるんです?」 フォルテ「…………。」 幽霊とか 主人公「フォルテさんは幽霊とか苦手なんですか?」 フォルテ「う……。そ、そんなことは……」 フォルテ「……いえ、ウソです。だからとりつかないで下さい……。」 主人公「……あ、あの、落ち着いて、まず剣をしまいましょうか……。」 断っておきたい フォルテ「あの、 断っておきたいのですが。」 フォルテ「私は……、 その、幽霊が苦手です。」 フォルテ「ですが……、」 フォルテ「騎士として、 守るべきものは守りますので。」 レオンが近くにいるとき レオン「じゃあもし、 幽霊が町をおそってきたらどうするんだ?」 フォルテ「う……。 そ、それは……。」 レオン「逃げるのか?」 フォルテ「そ、そんなわけはありません! だ、大丈夫です! 戦いますとも!!」 主人公「でも苦手なんじゃあ……。」 フォルテ「私はこの町の騎士ですから。」 フォルテ「どんなことがあっても、 それは変わりません。」 レオン「ああ。 がんばって俺のために働いてくれ。」 フォルテ「町のためです!」 主人公「…………。」 騎士の力は フォルテ「騎士の力は守る力。」 フォルテ「この剣とヨロイは、その決意のあらわれです。」 フォルテ「ただ……。」 フォルテ「こんなヨロイのいらない、平和な世界になればとは思いますよ。」 結婚後 結婚かあ フォルテ「結婚かあ……。」 フォルテ「考えたこともなかったのですが、今はちょっと、あこがれますね。」 恋人ができたとき 恋人というのは フォルテ「やはり、恋人というのは、特別なものなのですか?」 フォルテ「あ……、い、いきなりすみません……。」 フォルテ「ただ、フレイさんたちがいつもお幸せそうだったので、つい……。」 お二人で フォルテ「お二人でお出かけですか?」 フォルテ「ふふ……。 本当に仲が良いんですね。」 姉さん キールと結婚後 フォルテ「あ、フレイさん。」 フォルテ「そういえば、ずっとお聞きしたかったのですが。」 フォルテ「その……私は姉としてあなたに接した方が良いのでしょうか?」 今まで通りで・例えばどんな風にでしょう? ▼今まで通りで フォルテ「そ、そうですよね。良かった……。」 ▼例えばどんな風にでしょう? フォルテ「え!?そ、そうですね……。」 フォルテ「こ、これからは姉さんと呼びなさい、とか。」 フォルテ「…………忘れて下さい。」 湖 水着の防御 「…………。」 主人公「どうしたんですか、フォルテさん。難しい顔をして……。」 フォルテ「もし、今の状態で攻撃を受けたらと考えていたのです。」 フォルテ「やはり、少しでも防具を意識して。水着も鉄にするべきか……?」 よろいを脱ぐと フォルテ「今日はまた、すこぶる暑いですね。」 フォルテ「こんな日は、よろいを脱ぐとさすがにホッとします。」 この季節は フォルテ「この季節は、よろいを着ているのもつらいのですが……。」 フォルテ「なんだか、体をおおうものがないと、落ち着かなくて……。」 フォルテ「……いや、その、あまり見つめないでもらえますか?」 黒曜館 用事があっただけ 主人公「フォルテさん?」 フォルテ「い、いや、なんでも……。」 主人公「それじゃあ、ちんまりとつまんでる服のすそを離してもらっても……?」 フォルテ「あ!?いや、これは、その!?」 フォルテ「こほん。ちょっと用事があったので、呼び止めただけです。」 主人公「…………。」 恋人会話 通常台詞 結婚後会話 通常台詞 特別台詞 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 複数人会話 フォルテの家 マーガレットの家
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/375.html
ドルチェ 通常時 結婚後 恋人状態 結婚可能 通常時 「これ……。」 ピコ『婚約指輪!? 婚約指輪ですわよね!?』 『る、るる、ルーちゃんどうしますの!?』 「渡すにしても、時と場所をわきまえるべきね。」 ピコ『……冷静と見せかけて、指先が震えていますわよ。』 結婚後 「婚約指輪なら、もうもらってるけど……。」 「もしかして、ピコにってこと?」 ううん ・ うん ▼ううん ピコ『心配ご無用!私はルーちゃん一筋ですわ!』 「…………、まあ、それはないわよね。」 ▼うん 「そう……。」 「…………。」 ピコ『る、ルーちゃん? 笑顔でこっそり 武器を構えるのはちょっと……』 恋人状態 結婚可能 「これって……。」 ピコ『私はちょっとそこらをふらついてきますわね』 「あ……。」 「…………。」 レスト「ドルチェ。」 「……他には?」 レスト「え?」 「……ゆ、指輪だけ渡されても、答えようがないじゃない……。」 「……あんたの気持ちも…… ……ちゃんと言葉で伝えてよ。」 レスト「…………。」 僕と一緒になってください ・ 僕と結婚してください ▼僕と一緒になってください・僕と結婚してください 「……!」 「…………。 ……ヤダ。」 レスト「え……!?」 「そんなありきたりな言葉じゃ 信用できない……。」 レスト「ドルチェ……。」 「…………。」 レスト「……好きだ。」 「……!」 レスト「愛してる。」 「…………。」 レスト「僕なんかじゃあ、頼りないかもしれないけど……。」 レスト「僕は、これからもキミの隣で キミと一緒に年を取りたい。」 レスト「キミを一生、 守っていきたいんだ。」 レスト「だから__」 レスト「僕を、 キミの家族に加えてほしい。」 「…………。 ……ピコも一緒でいいの?」 レスト「うん。」 「ナンシーさんや、ジョーンズさんも?」 レスト「ああ。」 「……あなたの知らない、本当のパパとママも……?」 レスト「もちろん。」 「…………。……っ。」 レスト「ドルチェ……?」 「まったく、どうしてくれるのよ……。」 「……幸せすぎて、どうにかなっちゃいそうじゃない……。」 レスト「…………。」 「もう一度、ちゃんと聞かせて。」 「レストは、わたしを幸せにしてくれますか?」 レスト「はい。」 レスト「ドルチェは、僕と結婚してくれますか?」 「……はい。」 レスト「家族になろう。」 「……うん。」 結婚式
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/22.html
料理 [#k38e40ed] キッチン(器具なし) フライパン 鍋 オーブン ミキサー 蒸し器 失敗作 このページは、料理名や出荷額などの「アイテムとしての情報」のみ記載しています。 作成する場合の必要スキルLvや材料は、製造項の調理を参照して下さい。 アイテム説明の誤字は、そのまま記載してあります。 料理 出荷額・RP回復量・効果時間は、全てアイテムLv1での値。 Lvが1上がるごとに出荷額+20%、RP回復量+25、効果時間+30秒。(効果時間は特殊効果のある物のみ) 備考の 赤字 は住人の大好物、 青字 は嫌いな物。 「お弁当」は、そのヒロインと結婚すると毎日のお弁当としてくれる物(ただし夫婦関係を壊さない限り)。 キッチン(器具なし) おさしみ類は全てドロップ・うづきの好物、 タバサ・ユーニ・リタの嫌いな物 。 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 おにぎり 160G 45 75 120秒 最大HP+45 ごはんを三角形ににぎった料理。お弁当などに多く使われ、誰にでも好かれるまさに定番料理。 酒場スノースタイルで販売好物 セルフィ 嫌いな物 ビアンカ カブの酢漬け 235G 10 75 120秒 防御力+20スタン攻撃30% カブを酢と塩で漬け込んだ料理。風味がよくさっぱりとした味で、食後などに食べることもある。 酒場スノースタイルで販売 嫌いな物 ミスト クリごはん 330G 60 150 120秒 最大HP+50地攻撃力+10 クリを混ぜたごはんを、炊き上げた、香ばしい香りのごはん。これさえあれば、食欲不振も解消。 キュウリの酢漬け 370G 10 100 120秒 防御力+25スタン攻撃40% キュウリを短時間漬け込んだ料理。非常に手軽に作ることができる。歯ごたえがあり、人気が高い。 ヤマメのおさしみ 40G 6 48 120秒 防御力+12水防御力+10 ヤマメをさばいて、盛り付けた料理。調味料につけて食べる。 ナスの酢漬け 310G 10 100 120秒 防御力+25マヒ耐性 刻んだナスを軽く塩漬けしたもの。なにか食卓に足りないと思ったら、迷わずこれ。 アマゴのおさしみ 80G 7 56 120秒 防御力+14水防御+10 アマゴをさばき、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 タケノコごはん 290G 60 150 120秒 最大HP+50マヒ攻撃100% 湯がいたタケノコを混ぜたごはん。春を代表するごはんで、タケノコの風味がごはんに広がりとても香ばしい。 お弁当 アネット ニジマスのおさしみ 165G 9 73 120秒 防御力+18水防御力+10 ニジマスをさばき、盛りつけた料理。調味料につけて食べる ポテトサラダ 1090G 100 250 120秒 防御力+45マヒ耐性 ジャガイモとマヨネーズのコンビが仲良く手をつないで、口の中へとやってくる、そんな料理。 イワナのおさしみ 85G 7 57 120秒 防御力+14水防御力+10 イワナをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 アイスクリーム 260G 10 125 120秒 水攻撃力+10水防御力+20 牛乳を冷やしながら作るデザート。口の中で溶けていく味わいは格別。夏に好んで食べられる。 メロディの温泉イベントで必要 サヨリのおさしみ 70G 7 54 120秒 防御力+14魔法力+10 サヨリをさばいて、盛りつけた料理調味料につけて食べる。 キノコごはん 300G 60 150 120秒 最大HP+50毒攻撃100% キノコを混ぜたごはんを、味付けして炊いた料理。香りだけでも楽しめるほど。 イカさし 60G 7 52 120秒 攻撃力+13魔法力+10 イカをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 酒場スノースタイルで販売お弁当 うづき 鮭のおにぎり 300G 60 150 120秒 最大HP+50魔法力+10 塩ジャケを包み込んだおにぎり。おにぎりの具の中でも人気が高い。 好物 セルフィ 嫌いな物 ビアンカ イワシのおさしみ 80G 7 56 120秒 防御力+14魔法力+10 イワシをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。独特な苦味を楽しむことができる。 サンマのおさしみ 55G 7 51 120秒 防御力+13風防御力+10 サンマをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 お弁当 うづき サケのおさしみ 160G 9 72 120秒 防御力+18魔法力+10 サケをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 カガミモチ 1000G 170 150 180秒 最大HP+75風攻撃力+10 新年祭に食べるモチ。大小二段重ねになっていて、雪だるまならぬ、モチだるま。 年末祭でリタがくれる年始祭のイベントで使用 カツオのおさしみ 190G 9 78 120秒 防御力+19風防御力+10 カツオをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 カレイのおさしみ 115G 8 63 120秒 防御力+16地防御力+10 カレイをさばいて、盛り付けた料理。調味料につけて食べる。 エビのおさしみ 145G 8 69 120秒 防御力+17吹き飛ばし エビの殻をむき、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 サラダ 1870G 205 350 120秒 防御力+60全状態異常耐性 生野菜を盛り合わせた料理。ヘルシーで栄養が豊富。 大トロ 895G 23 219 120秒 防御力+52魔法力+10 マグロの中で最高級とされる部分。取れる量が少ないので、貴重な一品。食べる人を、大トラーと呼ぶ。 イトウのおさしみ 185G 9 77 120秒 防御力+19水防御力+10 イトウをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 メジナのおさしみ 110G 8 62 120秒 防御力+16魔法力+10 メジナをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 フルーツサンド 970G 140 250 120秒 最大HP+60全属性攻撃力+8 パンに果物をはさんだ料理。フルーティーな味わいから、おやつとして食べられることが多い。 お弁当 アネット ロブスターのおさしみ 350G 12 110 120秒 防御力+27吹き飛ばし ロブスターの殻をむいた料理。甘味があり、そのままでもおいしい。 ジャマイカさし 805G 22 201 120秒 攻撃力+48魔法力+10 ジャマイカを南国風に、情熱的に独創的に盛りつけた料理。その味は一部で人気。 ブリのおさしみ 305G 12 101 120秒 防御力+25魔法力+10 ブリをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 フルーツポンチ 1090G 100 275 120秒 全属性攻撃力+10 色々なフルーツを使ったデザート。一口サイズに切ったフルーツを、シロップ ソーダに浮かべた一品。 タイのおさしみ 510G 16 142 120秒 防御力+34風防御力+10 タイをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 ヒラメのおさしみ 265G 11 93 120秒 防御力+23地防御力+10 ヒラメをさばいて、盛りつけた料理。調味料につけて食べる。 サンドイッチ 1820G 280 425 120秒 最大HP+85マヒ耐性 パンに野菜などの具をはさんだ料理。片手で手軽に食べることができるが、あえて両手で食べる人もいる。 大好物 セルフィ お弁当 セルフィ ランプイカさし 470G 15 134 120秒 攻撃力+32魔法力+10 ランプイカの懐かしい雰囲気で、心を落ち着かせながらさばいた料理。なぜか暖かみがある料理。 フルーツパフェ 1380G 140 300 120秒 全属性攻撃力+10水防御力+25 アイスクリームを土台に、各種フルーツを盛りつけた見た目も豪華なスイーツ。 トキメクおさしみ 580G 17 156 120秒 防御力+37風防御力+10 ドキドキ、ワクワク、ハートフル。トキメキタイのおさしみ。何もつけないで食べるのが一般的。 ビアンカの依頼手紙で必要 フグさし 680G 19 176 120秒 防御力+42マヒ攻撃100% フグをお皿の模様が見えるくらい薄く切り、盛りつけた料理。薄すぎてお皿しか見えない場合も。 リラックス茶の葉 240G 5 0 0秒 - 数種の薬草を組み合わせた茶葉。このまま食べても効果はあるが、とても苦く、お茶にするのが一般的。 色づくおさしみ 635G 18 167 120秒 防御力+40地防御力+10 モミジヒラメをおさしみに。疲れた心と体には、ぜひこの一品。ゆったりとした食感をあなたに。 スシ 1675G 255 350 120秒 最大HP+75魔法力+65 ごはんを冷ましてから、魚や貝を乗せて握った料理。舌の上で貝が踊るようなおどろき。 カガヤクおさしみ 1095G 27 259 120秒 防御力+61風防御力+10 カガヤキタイを丸ごとおさしみに。何も付けなくても、甘くておいしい。非常に高価な一品。 フライパン 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 塩ジャケ 150G 8 65 120秒 防御力+21風攻撃力+10 サケを塩で味つけし、焼いた料理。古くから、ごはんの友として親しまれている。 目玉焼き 280G 10 150 120秒 攻撃力+25火攻撃力+10 卵とフライパンだけでできるとてもシンプルな料理。人それぞれの焼き加減、お好みは? ヤマメの塩焼き 45G 6 44 120秒 防御力+17魔法力+10 ヤマメを味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 焼きナス 310G 10 100 120秒 防御力+30火攻撃力+10 ナスを焼いた料理。それじゃあナス焼き。焼いたナスの料理。 ウグイの塩焼き 60G 7 47 120秒 防御力+17魔法力+10 ウグイを塩で味付けし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 ポップコーン 180G 10 100 120秒 火攻撃力+10封印耐性 トウモロコシをはじけさせた料理。フライパンの上で、はねる姿は黄色い実はじけた、と言われている。 フレンチトースト 460G 50 175 120秒 最大HP+40攻撃力+20 牛乳と卵の衣をつけて焼いたパン。とろけるようなしっとりとした食感が特徴。 アマゴの塩焼き 80G 7 51 120秒 防御力+18魔法力+10 アマゴを塩で味つけし、焼いた料理。魚の食べ方の王道であり、鮮度が高いほどおいしくできる。 コーンフレーク 310G 45 175 120秒 最大HP+25封印耐性 トウモロコシをつぶして焼いた料理。主に朝食に好んで食べられる。 焼きぐり 180G 10 100 120秒 火攻撃力+10地攻撃力+10 焼くことでクリ本来の甘さを何倍にも引き立てる食べ方。料理初心者にもやさしい。 好物 ミネルバ ニジマスの塩焼き 165G 9 68 120秒 防御力+22魔法力+10 ニジマスに塩をまぶし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 フライドポテト 580G 25 225 120秒 地攻撃力+15疲労攻撃100% むいたジャガイモを油で揚げた料理。さくっとした食感と、スパイシーな香りで、食べ始めたら止まらない! ヘラブナの姿焼き 95G 7 54 120秒 防御力+19火防御力+10 ヘラブナに塩をまぶし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 ビアンカの依頼手紙で必要 ホットケーキ 560G 85 200 120秒 最大HP+60火攻撃力+10 一般的には朝食として食べられるがおやつとしても親しまれている。フライパンを冷ますと上手に焼ける。 イワナの塩焼き 85G 7 52 120秒 防御力+18魔法力+10 イワナを塩で味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 焼きイカ 55G 7 46 120秒 攻撃力+17魔法力+10 イカを干したものを焼いた料理。おつまみにも最適でマヨネーズなどともよく合う。 ホウレン草のソテー 460G 20 70 120秒 火防御力+30吹き飛ばし ホウレン草とバターの甘みが絡み合うシンプルな料理。 お弁当 ロゼッタ サヨリの塩焼き 65G 7 48 120秒 防御力+18魔法力+10 サヨリを塩で味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 ギンブナの姿焼き 110G 8 57 120秒 防御力+20火防御力+10 ギンブナに塩をふって、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 焼きうどん 340G 55 125 120秒 最大HP+45火攻撃力+15 焼きそばを作る際、どこかのうっかりさんが、間違えてうどんを使ったのが始まりらしい。 サンマの塩焼き 60G 7 47 120秒 防御力+17風攻撃力+10 サンマを塩で味つけし、焼いた料理。秋の味覚といわれており、さっぱりしたものと一緒に食べる。 酒場スノースタイルで販売 焼きサバ 110G 8 57 120秒 防御力+20魔法力+10 サバを塩で味付けし、焼いた料理。魚の食べ方の基本であり、鮮度が高いほどおいしくできる。 コロッケ 1330G 125 275 120秒 火防御力+40疲労攻撃100% ジャガイモをつぶしてから、形を整えたものを油で揚げた料理。国民的な惣菜で多くの人に愛される。 お弁当 ロゼッタ ワカサギの塩焼き 80G 7 51 120秒 防御力+18魔法力+10 ワカサギを塩をまぶし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 じゃがバター 600G 40 175 120秒 地攻撃力+10火防御力+20 白い湯気を上げるジャガイモが食欲と共に、懐かしさを誘う。ハフハフウマウマの幸せをあなたに。 焼きカレイ 115G 8 58 120秒 防御力+20地攻撃力+10 カレイを塩で味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 イトウの姿焼き 180G 9 71 120秒 防御力+23火防御力+10 イトウを塩で味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 ぎょうざ 1640G 175 300 120秒 火攻撃力+15HP吸収攻撃 さまざまな具を、小麦粉などでできた皮で包み、焼いた料理。蒸したり、ゆでたりする場合もある。 嫌いな物 エリス お弁当 ユーニ 土佐造り 190G 9 73 120秒 防御力+23風攻撃力+10 カツオの表面だけを軽く焼いた料理。タタキとも呼ばれ、香ばしい香りと味が楽しめる。 エビの姿焼き 140G 8 63 120秒 防御力+21吹き飛ばし エビに味つけし、丸ごと焼いた料理。ぷりっとした食感が好評で、特別な日に出されることが多い。 お弁当 ビアンカ チャーハン 450G 60 200 120秒 最大HP+50火攻撃力+10 ふっくら卵と、パラパラごはん。おいしく作るポイントは火力。フライパンの反しすぎには注意。 めざし 225G 10 80 120秒 防御力+25魔法力+10 イワシの小魚を数匹串に通してから、焼いて食べる料理。 お好み焼き 1450G 225 300 120秒 最大HP+80毒耐性 水に溶いた小麦粉にキャベツを入れじっくりと焼いた料理。地方によって焼き方や味つけが違う。 マグロの照り焼き 900G 23 215 120秒 防御力+56魔法力+10 マグロにタレをつけて焼き上げた料理。焼きながらツヤが出るように、タレを何度も塗るのがコツ。 メジナの塩焼き 110G 8 57 120秒 防御力+20魔法力+10 メジナに塩をまぶし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 ロブスターの姿焼き 360G 13 107 120秒 防御力+31吹き飛ばし ロブスターに味つけし、丸ごと焼いた料理。見た目も豪華で食卓が映える。 お弁当 ビアンカ 焼きヒラメ 260G 11 87 120秒 防御力+27地攻撃力+10 ヒラメを塩で味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 オムレツ 1170G 110 275 120秒 攻撃力+35封印攻撃100% 朝食の定番オムレツ。このは形で黄色い姿は、世界のどこでも見ることができる。 お弁当 ユーニ 焼きジャマイカ 810G 22 197 120秒 攻撃力+52魔法力+10 ジャマイカを干して焼いた料理。匂いも香ばしい。何もつけなくても少し辛いらしい。 ドーナツ 750G 110 250 120秒 最大HP+55疲労攻撃100% 小麦粉とバターを油で揚げた料理。真ん中の穴から好きな人をのぞくと、結ばれるらしい。 ブリの照り焼き 320G 12 99 120秒 防御力+29魔法力+10 ブリに、甘みのあるタレをつけ、じっくりこってり焼いた料理。甘く光るその表面が、食欲をさそう。 タイの焼きもの 520G 16 139 120秒 防御力+39風攻撃力+10 タイを塩で味つけし、焼いた料理。鮮度が高いほどおいしくできる。 天ぷら 590G 30 175 120秒 水攻撃力+15吹き飛ばし 具となるものに、小麦粉や卵で作った衣をつけ揚げた料理。具によって名称が変わることもある。 焼きランプイカ 470G 15 129 120秒 攻撃力+35魔法力+10 ほろ苦さが特徴、ランプイカの料理。独特の苦味が一部の人々に愛されている。 焼きフグ 670G 19 169 120秒 防御力+45マヒ攻撃100% フグの焼き料理。ふっくらとした白身は、焼いてもおいしい。 野菜いため 1110G 100 300 120秒 防御力+50火防御力+10 色々な野菜をあわせていためた料理。好き嫌いすると、野菜いじめになるので、ちゃんと食べよう。 ビアンカの依頼手紙で必要お弁当 ミスト 焼きカガヤキタイ 1080G 27 251 120秒 防御力+64風攻撃力+10 カガヤキタイを塩で味つけし、焼いた料理。塩もきらきら輝いて見える。 ドライカレー 1610G 250 400 120秒 最大HP+80全状態異常攻撃 通常のカレーと違い、いためて作る。「ドライカレーを汁だくで」と注文すると、いつものカレーが。 好物 マルコ 焼きトキメキタイ 580G 17 151 120秒 防御力+41風攻撃力+10 トキメキタイを塩で味つけし、焼いた料理。食べた人はその名の通りトキメク。 焼き紅葉 630G 18 161 120秒 防御力+44地攻撃力+10 モミジヒラメに塩をまぶし、焼いた料理。色づく木々にも劣らぬ、鮮やかな色。 オムライス 1340G 190 325 120秒 最大HP+60攻撃力+35 ごはんを薄焼きの卵で包んだ料理。卵の上は、ケチャップでメッセージを書く、いわば愛のキャンバス。 お弁当 ミスト カレーパン 550G 65 200 120秒 最大HP+40全状態異常攻撃 中にカレーを包み込み焼いたパン。カリカリの衣に、モチモチの食感、そして中のカレーが絶妙のバランス。 お弁当 セルフィ 鍋 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 ホットミルク 140G 20 75 90秒 攻撃力+25 牛乳を温めるだけのお手軽料理。リラックス効果があり、眠れない夜にはうってつけ。 雑貨屋マテリアルで販売(潮騒の日制定後・秋29日)潮騒の日に配ると喜ばれるお弁当 ドロップ ゆでタマゴ 130G 10 75 120秒 攻撃力+20水防御力+10 卵を使った料理のひとつ。ゆで時間によって黄身の固さが変化。半熟と呼ばれる状態は特に人気。 好物 アネットお弁当 ドロップ イチゴジャム 130G 10 75 120秒 魔法力+30 ジャム3兄弟の長男。イチゴに甘く、じっくり煮込むとジャムに変身。 好物 ラピス 嫌いな物 エリック おかゆ 160G 45 75 120秒 最大HP+40水防御力+10 ごはんに水分を吸わせ、煮た料理。消化がよく、調子の悪いときにも食べやすい。 好物 タバサ たまごどん 280G 60 150 120秒 最大HP+50攻撃力+10 ごはんの上に、味つけした卵を乗せた料理。ふっくら卵が、いい感じ。 オレンジマーマレード 180G 10 100 120秒 魔法力+25風攻撃力+10 ジャム3兄弟の三男。おおざっぱな性格のためか、皮ごときざんで一緒に入っている。 好物 ラピス 嫌いな物 エリック うどん 160G 45 75 120秒 最大HP+45水攻撃力+10 こしが強く、太いめんが特徴の料理。つるっとした食感で食べやすい。トッピングにさまざまな種類がある。 お弁当 エリス おひたし 300G 10 100 120秒 防御力+25吹き飛ばし ゆでたホウレンソウに味つけしたら、はいでき上がり!ゆですぎには注意ですぜ! お弁当 タバサ リンゴジャム 180G 10 100 120秒 魔法力+25水攻撃力+10 ジャム3兄弟の次男。リンゴに砂糖を加えて煮込んだ料理。一番のしっかりもの。 好物 ラピス 嫌いな物 エリック ホットチョコレート 290G 20 125 90秒 攻撃力+25疲労耐性 ホットミルクにチョコレートを溶かした料理。飲みやすさが女の子にも人気。 うしおじる 480G 10 175 120秒 魔法力+25水防御力+30 タイの骨とアラで出汁をとっただけのとても無骨な料理。なのに、はまってしまいそう。 サクランボジャム 180G 10 100 120秒 魔法力+25火攻撃力+10 ジャム3兄弟の親戚。サクランボを甘く煮込んだ料理。まだ幼さが残るジャム。 好物 ラピス 嫌いな物 エリック カボチャの煮付け 780G 55 175 120秒 水防御力+25地防御力+25 カボチャを甘く煮込んだ料理。ほくほくとしたカボチャの甘みを存分に味わうことのできる一品。 ビアンカの依頼手紙で必要お弁当 タバサ カレーライス 1760G 280 375 120秒 最大HP+85全状態異常攻撃 知らない人はいないほどの定番料理。今夜はカレーが食べたいぞ?というサインが各家庭ごとにある。 好物 マルコ コーンスープ 320G 10 150 120秒 水攻撃力+15封印耐性 ミルクとつぶしたコーンを煮込むと、かぐわしいスープの出来上がり。前菜などでも大活躍。 カレーうどん 350G 10 150 120秒 水攻撃力+10全状態異常攻撃 カレーの風味を加えたうどん。おいしいからって勢いよく食べると、服に汁が飛びまくるので注意。 お弁当 メロディ 大学イモ 310G 10 150 120秒 魔法力+30地攻撃力+15 揚げたサツマイモをきちんと育て、大学まで通わせた料理。おやつとしても人気が高い。 ペペロンチーノ 470G 50 150 120秒 最大HP+40HP吸収攻撃 パスタと呼ばれる料理の一種。ニンニクを使い、ちょっと辛めに味つけされている。 嫌いな物 エリス ワカサギの唐揚げ 380G 10 200 120秒 魔法力+20水攻撃力+10 ワカサギをからっと揚げた料理。だからワカサギの唐揚げ。からっと、の部分がとても重要。 シチュー 1750G 195 375 120秒 防御力+55魔法力+50 ミルクと野菜を煮込んだ料理。ホワイトシチューとも呼ばれ、とろみと甘みがあるシチューが人気。 お弁当 ラピス ラーメン 770G 100 250 120秒 最大HP+45全属性攻撃力+4 スープのうまみとメンのこしが、多くの人をひきつける。こだわりの専門家も多い料理。 リゾット 1170G 125 275 120秒 最大HP+60防御力+35 米とスープのハーモニー。『米』と『最高』を合わせた造語。食べるとわかる、米最高! 嫌いな物 エリス 水ぎょうざ 1640G 170 300 120秒 水攻撃力+15HP吸収攻撃 厚めの皮で包み、ゆでて食べる料理。しっとりとした味わいが特徴の食べやすいぎょうざ。 おでん 1495G 150 300 120秒 魔法力+35水防御力+40 多くの具材を一緒になべに。みんな仲良く出汁にひたして数時間。友情もうまみも深まる。 サンマフライ 370G 10 150 120秒 魔法力+25風攻撃力+15 サンマを衣で包み、油で揚げた料理。素材の新鮮さと揚げ時間が重要。 クリきんとん 310G 10 150 120秒 地攻撃力+15地防御力+10 クリを砂糖で煮詰めたもの。昔からある料理のひとつ。年の節目に食べる国もあるらしい。 チーズフォンデュ 350G 50 175 120秒 最大HP+40スタン耐性 チーズを白ワインで煮とかしたものに具材をつけて大勢で食べる料理。なんだかちょっと幸せになれる。 お弁当 メロディ イカフライ 385G 10 175 120秒 攻撃力+25水攻撃力+10 イカを衣で包み、油で揚げた料理。素材の新鮮さと揚げ時間が重要。 キノコのリゾット 1100G 160 300 120秒 最大HP+60毒攻撃100% お米をスープで煮込んだ料理。キノコの豊かな香りが漂う一品。 マロングラッセ 220G 20 125 120秒 攻撃力+10地攻撃力+10 シロップに漬け込み、何日もかけて作る、手間のかかる一品。手間と愛情の分だけ甘く仕上がる。 好物 ミネルバ エビフライ 470G 10 200 120秒 吹き飛ばし水攻撃力+15 エビを衣で包み、油で揚げた料理。頭はこっちだ、頭は食べるのか、という争いがいつも起きている。 天ぷらうどん 840G 60 275 120秒 水攻撃力+15吹き飛ばし 天ぷらを添えた、うどん。天ぷらの食べ方には、サクサク派としっとり派がいる。 牛乳がゆ 330G 70 150 120秒 最大HP+40水防御力+10 おかゆを甘く食べやすくした料理。ミルクによってまろやかさと増した。まさに愛情の一品。 大好物 タバサ 天どん 810G 120 225 120秒 最大HP+60吹き飛ばし ごはんの上に天ぷらを乗せた料理。天ぷらはもちろんのこと、タレも絶妙な味わい。 ホウレン草のリゾット 1270G 190 325 120秒 最大HP+65吹き飛ばし お米をスープを煮込んだ料理。ホウレン草が香ばしい。 カルボナーラ 750G 105 225 120秒 最大HP+50攻撃力+20 パスタと呼ばれる料理の一種。絡む卵とクリームソース……。何度おいしいと叫べばいいのか。 ラタトゥユ 1440G 145 300 120秒 防御力+40全属性防御力+15 ナスがメインの煮込み料理。そのほかにも野菜をたっぷり使う。とても言いにくい名前。 リラックスティー 330G 0 175 90秒 全状態異常耐性 色々な薬草を組み合わせた飲み物。香りには心を落ち着かせる効果があり飲むと、沈んでいた心も晴れる。 大好物 メロディ 究極のカレー 2160G 245 425 120秒 攻撃力+45全状態異常攻撃 カレーという料理を突き詰めた答え。香り、味、見た目と、全てに究極。食べれば感動のあまり言葉を忘れる。 至高のカレー 2910G 360 500 180秒 ガッツ全状態異常攻撃 貴族が愛するカレー。カレー! オブ! ロイヤル!作るには一流シェフ並の腕前が必要。 オーブン 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 焼きおにぎり 190G 55 100 120秒 最大HP+50地防御力+10 表面をこんがり焼いたおにぎり。かりかりの食感がたまらない。 好物 セルフィ 嫌いな物 ビアンカ カブの丸焼き 240G 10 100 120秒 火防御力+20マヒ耐性 カブ料理を追及した過程で生まれたバリエーションの一つ。火の入れ方が、料理の肝。 焼きトウモロコシ 340G 10 175 120秒 火防御力+15封印耐性 香ばしく焼けたトウモロコシ。甘さが増している。 焼きイモ 170G 10 100 120秒 火防御力+10地防御力+10 じっくりと焼いたサツマイモ。秋の風物詩で、たき火で焼くと格別。ひと皮をむけば、そこは黄金の国。 好物 ロゼッタ パン 160G 45 75 120秒 最大HP+40地防御力+15 主食として親しまれる食品。焼いたりはさんだり、焼いてはさんだり料理法はいろいろ。 エリスの依頼手紙で必要 クッキー 420G 30 175 120秒 攻撃力+25 小麦粉を主にして焼いたお菓子。サクッとした食感と、手軽さでプレゼントにも使われる。 タケノコの包み焼き 140G 10 100 120秒 マヒ攻撃100%封印攻撃100% その香りとうまみを逃がさないため、閉じ込められたタケノコ。食べてあげることで救われる。 トースト 190G 50 100 120秒 最大HP+40地防御力+20 小麦色に焼いたパン。朝食の座を、ごはんと争っている。 ヤキモチ 340G 60 150 180秒 最大HP+50地防御力+15 東の国から伝わった伝統料理。これを女性に焼かせた男性はにやにやすると言われている。 焼きリンゴ 340G 10 150 120秒 地攻撃力+10水攻撃力+10 リンゴを使ったデザート。それぞれの甘さが混ざり合い、スウィートな一品に。 バターロール 570G 85 175 120秒 最大HP+40攻撃力+30 バターを混ぜて焼きあげたパン。テーブルロールと言われ、小型で食べやすいのが特徴。 ハニートースト 320G 50 150 120秒 最大HP+40毒耐性 まるごと切り出した食パンを焼いて、アイスクリームをそえた上にハチミツをかけた甘党推薦の品。 チョコクッキー 730G 70 200 120秒 攻撃力+25疲労耐性 小麦粉を主にして焼いたお菓子。全体がチョコ色に染まり、上品な甘さと食感を持つ。 ドリア 1080G 190 225 120秒 最大HP+85 ごはんの上にホワイトソースをかけ表面がカリッとするまで焼いた料理。あつあつなので、やけどに注意! お弁当 ラピス・エリス ジャムパン 355G 10 200 120秒 魔法力+30封印攻撃100% パンにジャムを入れ、焼いた料理。おやつとしても食べられる。 ビアンカの依頼手紙で必要 ケーキ 700G 75 175 120秒 攻撃力+30 ケーキといったらまずコレと、大体の人が想像する。まさにケーキオブケーキ。 好物 ユーニ※・カンロ チェリータルト 790G 85 200 120秒 攻撃力+25火攻撃力+15 さくっとしたパイ生地の上に、サクランボを並べたデザート。その名にふさわしい甘酸っぱい味。 グラタン 1060G 150 200 120秒 最大HP+50地防御力+35 ホワイトソースとチーズを絡めて盛り皿ごと焼いた料理。だけどお皿は食べられない。 スイートポテト 720G 60 200 120秒 攻撃力+30地防御力+10 裏ごししたサツマイモに、バターなどを混ぜ、焼いた料理。上品な甘さと香りがマダムに人気。 チーズケーキ 590G 60 175 120秒 攻撃力+25スタン耐性 チーズをベースに焼いたケーキ。チーズ独特の香ばしい味わいから大人からの人気が特に高い。 好物 ユーニ※・カンロ カボチャのタルト 1940G 240 275 120秒 攻撃力+45地防御力+40 さくっとしたパイ生地の上に、カボチャを敷き詰めたデザート。その上品な甘さにうっとり。 大好物 アネット アップルパイ 510G 35 225 120秒 攻撃力+30水攻撃力+10 リンゴを生地に包んで焼いた料理。デザートとして親しまれ、母の味とも言われている。 大好物 キャンディ・ワーグナー ピザ 1830G 195 400 120秒 全属性防御力+20スタン耐性 円形の生地に、さまざまな具を盛りつけて、焼いた料理。いろんな味が楽しめる。 チョコレートケーキ 750G 90 200 120秒 攻撃力+30疲労耐性 その身を茶色に染めたケーキ。チョコレートでデコレート。甘く少し苦い味は、まさに大人の味。 大好物 ラピス ポテトグラタン 1480G 215 325 120秒 最大HP+55地防御力+50 ポテトを具材にしたグラタン。あつあつのできたてを食べるのが一番おいしい。 シーフードドリア 1230G 210 225 120秒 最大HP+85吹き飛ばし 海の幸をトッピングしたドリア。具だくさんで、ごはんの量が少なくてもお腹がいっぱいになる。 フルーツタルト 940G 105 175 120秒 攻撃力+35全属性攻撃力+5 さくっとしたパイ生地の上に、様々なフルーツをのせたデザート。そのリッチな雰囲気にびっくり。 チェリーパイ 530G 35 225 120秒 攻撃力+30火攻撃力+10 サクランボを包んで焼いた料理。濃い色の粒々には深い甘さがある。 大好物 ロゼッタ シーフードグラタン 1145G 165 200 120秒 最大HP+50魔法力+35 海の幸をトッピングしたグラタン。ミルクを温めてから使うのと、手間を惜しまないことがポイント。 マロンパイ 520G 35 225 120秒 攻撃力+30地攻撃力+10 クリを皮に包み、焼いた料理。マロンパイの半分はやさしさでできていると言われている。 モンブラン 810G 95 200 120秒 攻撃力+25地攻撃力+10 世界のどこかにあるという伝説の山をイメージして作られたケーキ。クリがたっぷり使われている。 大好物 ユーニ ※好物 カンロ シーフードピザ 1245G 115 350 120秒 吹き飛ばしスタン耐性 海の幸をトッピングしたピザ。華やかな見た目だけでなく、海の香りがする。 キノコグラタン 1240G 175 325 120秒 最大HP+50毒攻撃100% キノコをぜいたくに使ったグラタン。同時に季節の香りを楽しめて、食事の喜びを味わえる一品。 ※イベントでダイエットさせる場合、開始から完了までの間は嫌いな物になる。 ダイエット完了後は好物(大好物)に戻る。 ミキサー 食材系と野菜ジュース(オ・レ)を除き、ほとんどがキャンディの好物。 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 オレンジジュース 180G 0 75 90秒 攻撃力+25防御力+20 新鮮なオレンジを使ったジュース。酸味とほどよい甘さがある。フレッシュな香りは朝にもバッチリ。 酒場スノースタイルで販売 トマトジュース 290G 0 75 90秒 攻撃力+20防御力+30 トマトをそのまま絞ったジュース。少しどろっとしていて、甘くないけど健康のために飲む。 大好物 エリス バター 140G 5 0 0秒 -- ミルクを加工した乳製品のひとつ。そのまま食べることはほとんどなく主に調味料として使う。 リンゴジュース 180G 0 75 90秒 攻撃力+15防御力+35 新鮮なリンゴを使ったジュース。リンゴの自然な味、色、香りを存分に楽しめる仕上がり。 パインジュース 430G 0 75 90秒 攻撃力+35防御力+20 パイナップルを使ったジュース。きれいな黄色に、さわやかな甘さ、そして夏の太陽が味わえる。 マヨネーズ 280G 6 0 0秒 -- 卵を加工した調味料。サラダなどに使われることが多い。 嫌いな物 メロディ チェリージュース 180G 0 75 90秒 攻撃力+30防御力+10 チェリーだけをしぼったジュース。あまり量が取れないため、飲むのがもったいなくなりそう。 イチゴミルク 260G 10 75 90秒 攻撃力+30防御力+15 真っ赤なイチゴを、真っ白なミルクにひたした、目にも鮮やかなデザート。口に広がる甘さはピンク色。 ケチャップ 710G 6 0 0秒 -- トマトを加工した調味料。卵料理やジャガイモを使う料理に向いている。 ヨーグルトドリンク 420G 25 100 90秒 攻撃力+30防御力+10 ヨーグルトを飲みやすくドリンク状にアレンジしたもの。忙しい朝もこれでばっちり。 フルーツジュース 1010G 0 150 90秒 攻撃力+55防御力+25 果物を混ぜ合わせた飲み物。おいしさ2倍、栄養2倍、飲んだときの感動は倍! クリームソーダ 500G 0 100 90秒 攻撃力+40スタン攻撃50% 緑のソーダの上に、アイスクリームをちょこんと乗せた飲み物、食べ物?それがクリームソーダだそうだ。 青汁 210G 0 0 90秒 全状態異常攻撃全状態異常耐性 薬草ばかりでできた健康によい飲み物。飲み干すには勇気が必要。青汁なのに、緑色。 フルーツ・オ・レ 1160G 10 150 90秒 攻撃力+55防御力+25 フルーツにミルクを混ぜた飲み物。まろやかさが増している。飲んだときの感動は8倍になった。 ビアンカの依頼手紙で必要 野菜ジュース 2940G 0 225 90秒 攻撃力+40防御力+90 緑黄色野菜を使ったジュース。とても苦く、あまりうまくはない。でも、健康には良い。 嫌いな物 ラピス 野菜・オ・レ 3140G 10 225 90秒 攻撃力+40防御力+90 野菜ジュースに牛乳を混ぜた飲み物。苦味が少し抑えられている。この独特な苦味が好きな人も多い。 ミックスジュース 4050G 0 300 90秒 攻撃力+55防御力+90 野菜と果物の合わせ技。甘くて飲みやすく、栄養もとれるとまさにゼイタクな飲み物。 ミックス・オ・レ 4180G 10 300 90秒 攻撃力+55防御力+90 野菜と果物、さらにはミルクを加えたオ・レ界の頂点に立つ飲み物。俺がオ・レだと自己主張。 蒸し器 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 蒸しパン 310G 50 125 120秒 最大HP+40風防御力+15 蒸して生地をふくらませた料理。やわらかい食感と、ほの甘さがある。おやつとしても食べられる。 蒸かしイモ 170G 10 100 120秒 地攻撃力+10風攻撃力+10 焼きイモの対になるイモ料理。焼くか、むすかどちらにするか、常に論争が行われている。 プリン 260G 20 125 120秒 攻撃力+30風防御力+10 ぷるぷるっとふるえる洋菓子。卵の優しくなめらかな食感と、カラメルのほろ苦い甘さが特徴。 オモチ 310G 60 125 180秒 最大HP+50風防御力+10 米を蒸したあと、ついてできる料理。焼くと弾力が増し、やわらかく長く伸びるようになるのが特徴。 年始祭に配ると喜ばれる 中華まん 850G 65 225 120秒 風攻撃力+20マヒ攻撃100% 皮に具を包んで蒸した料理。具がたっぷり詰まっていて、食べごたえがある。 しゅうまい 1450G 145 275 120秒 風攻撃力+20風防御力+40 点心と呼ばれる料理の一種。ふっくら柔らかな食感と、素材の甘みが感じられる料理。 ちゃわん蒸し 680G 45 225 120秒 吹き飛ばし封印攻撃100% だし入り卵の中に、具材がたっぷり。素材が自己主張しすぎず、しっとりと、おとなしいおいしさ。 チーズ蒸しパン 450G 10 175 120秒 風防御力+15スタン耐性 蒸しパンにチーズをねった料理。しっとりした食感と、かすかにチーズの香りがする上品な一品。 ミルクプリン 400G 30 175 120秒 攻撃力+30風防御力+10 プリンとミルク。この組み合わせはあれほどキケンだと言ったのに……おいしすぎて! 蒸しぎょうざ 1650G 170 300 120秒 風攻撃力+15HP吸収攻撃 ぎょうざの料理法のひとつ。ぎょうざ味と皮の食感が、詰まった料理。 かぶら蒸し 1140G 105 275 120秒 魔法力+40風防御力+15 カブをすりおろしたものを白身魚にかけて食べる料理。あっさりしていて食べやすい。 ビアンカの依頼手紙で必要 カボチャプリン 1060G 100 225 120秒 攻撃力+35地防御力+30 プリンとカボチャの香ばしさが、見事に合体したデザート。美しい黄金色に、目をうばわれそう! 栗おこわ 510G 80 175 180秒 最大HP+55地攻撃力+10 米と一緒ににクリを炊いた料理。ふわっと広がるクリの香りと、もちもちっとしたごはんが最高。 クリまんじゅう 500G 45 200 120秒 攻撃力+20地攻撃力+15 甘く煮たクリを使ったお菓子。おとなしい甘さが人気。略してクリまんと呼ばれる。 カレーまん 370G 10 150 120秒 風攻撃力+10全状態異常攻撃 カレーの風味を入れた中華まん。柔らかな生地の中にはスパイスの効いた味がひそんでいる。 チョコプリン 480G 20 175 120秒 攻撃力+35疲労耐性 プリンとチョコレートをあわせた、非常にあぶないデザート。食べ過ぎてしまわないように。 失敗作 料理は失敗すると材料が失われ「失敗作」になる。アイテムLvは1で固定。 名前 出荷額 HP回復量 RP回復量 効果時間 特殊効果 アイテム説明 備考 失敗作 30G 0 0 0秒 - ちょっとしたミスからか、足りないスキルからかできた料理。でも、ちゃんと食べなさいよ! 大好物 ミネルバ ビアンカの依頼手紙で必要